◎薄桜鬼黎明録第五話「蒼穹のきざはし」

2012年09月01日

→芹沢さんが商人にイチャモンつけて金をださせる。
土方：これじゃあ、不貞浪士とかわらない。
芹沢：悪徳商人に懲罰を与えるのも譲位の一環だと思うがな。
＊：あなたたちに資金を集める方法はあるんですか？
：恐れられる覚悟を持て。
土方：覚悟だと。

φ店
沖田：散歩してこようかな。
芹沢：おい犬！
伊吹：わかった、聞いてくるって。
＝橋
伊吹：船はいつでるかって。
　土方：時間がかかるそうだ。あの人の言葉は胸に刺さる。
：あれから沖田と話したのか？
　：近藤さんに任せておけば心配ないんだよ。･･･いくか。
〓数日後
伊吹：墨を見せてくれないか。
＊：ありまへんな。お引取りを。
女：ウチの知り合いなんです。
＊：そうでしたか。→売ってもらう。
･･･
伊吹：ありがとな。ところで会ったことがあるか？
　女：お座敷でのこと覚えてへんのですな。
：あんたか。
　：芹沢はんは、京を守るためにきはったとききました。それやのに。
：弱いものだけじゃないって。俺だって酷い目にあってるよ。
：なんで口答えしたんだ？
→ビンタされる。
　：勝手なこと言わんといてください。
･･･
サノ：どうした？お前、そんなこといったのか。兎に角謝れ。
伊吹：コスズだ。
Щ
→小鈴がケイコしてた。
サノ：悪かったな。侘びをいれにきたんだ。
小鈴：頭だけさげられても。
　サノ：説明してやれないか。
：機嫌をとってればいいというけど稽古を休んだことはありません。
：ウチラは芸を売っていきとるんです。
伊吹：本当に悪かった。すまない。
小鈴：もうええどす。叩いたりしてすみません。
※小鈴ヒロインでいいや。
・小鈴（こすず）声 - 西野陽子

〓翌日
近藤：京と守護色本陣へ出向くことにする。上覧試合を行おうと思うんだ。
芹沢：なぜそんな面倒な真似を。
土方：俺たちに任せておいてくれ。俺と平助、新八と斉藤、山南さんとソウジお前だ。
近藤：伊吹君も剣術の稽古を。
伊吹：遠慮しとくよ。
〓試合の日
ψ平助ｘ土方
→平助負ける
ψ新八ｘ斉藤
＊：構えが逆じゃないか。
近藤：実戦で有利なことはないでしょう。
→斉藤勝利
ψ山南ｘ沖田
沖田：よめてますよ。
山南：強くなりましたね。
Θ夜
近藤：今日は好きなだけのんでくれ。
伊吹：みんな、会津の殿様に褒められて嬉しかったんだな。
〓翌日
→新撰組のコスプレが配られる。
※実際には目立ちすぎて着てないという。
芹沢：大志などいくらでも集まってくる。

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