◎アクセル・ワールド #19 Revolution；変遷

2012年09月02日

ｸﾘｷﾝ：親戚に居候することになってさ。レベル４まで引き上げようって。
：そんで今に至るってわけよ。
ｸﾛ：ｴﾈﾐｰがりが命綱になるわけだな。
ﾏﾅ：ﾏｷﾞｰﾏｼﾞﾑ、あいつが食べちゃうんだ。

ｸﾘｷ：あいつはテイムされているんだ。
ｸﾛ：かわれている？だれなんだ？
ﾏﾅ：わからないんです。マッチングリストに現れない。
ｸﾛ：さきにいってくれ。
ｸﾘｷ：手伝うか。
：レジェンド級エネミー、ニックって読んでるけどね。
ψ戦いに
ｻﾙ：僕の名前はサルバボット。
・サルファ・ポット（Sulfur Pot）声 - 檜山修之
ｸﾛ：貴様チート技術を利用しているな。東京から遠隔でダイブしているのだろう。
ｸﾘｷ：ガキども、金属オブジェクトを集めるんだ。
ｸﾛ：ｵｰﾊﾞｰﾄﾞﾗｲﾌﾞ、ﾓｰﾄﾞｸﾞﾘｰﾝ！
ｻﾙ：一人逃げたか、せっかくニックのゲージがたまったのに。
ｸﾘｷ：金属よ俺様色に染まれ！
→巨大ロボットになる
ﾏﾅ：師匠はｱﾏﾝﾁｭだったんだよ。
ｸﾛ：今の赤の王が現れるまで、最強の遠距離火力をもつ存在だったのさ。
ｻﾙ：ｽｺｰﾁﾝｸﾞｲﾝﾌｪﾙﾉ！
→ｸﾘｷﾝが倒される。
ｸﾛ：そのﾘｭｳは貴様に言いたいことがありそうだぞ。
>ﾏﾅ：来るよ。

Щ
ﾒｸﾞ：これを引き抜けば帰ってきてくれる。
：ｱﾝﾘﾐﾃｯﾄﾞﾊﾞｰｽﾄ！
∞
ﾒｸﾞ：きたよ。
ｸﾛ：どうしてこんなことが。
：過去のﾊﾞｰｽﾄﾘﾝｶｰだった？
ﾒｸﾞ：ﾊﾟﾗﾀﾞｲﾑﾚﾎﾞﾘｭｰｼｮﾝ！
ｸﾛ：強制変遷？
→フィールドが海になる
ｸﾘｷ：水中はダメなんだ。
ｸﾛ：よし、いっきいに決めるぞ。お前たちは側面から攻撃を。
ﾏﾅ：水の中ならお任せです。
ｻﾙ：ニック、ウソだ、やめろ！
→ﾆｯｸにやられる
ｸﾛ：がんばったなﾄﾞﾙﾌｨﾝ、ﾒﾛｳ
ﾙｶ：強くなるよ。
Θ夕方
ｸﾘｷ：いいさいいさ。
ｸﾛ：忘れていた。
ｸﾘｷ：その前にこれ、あんたにやるよ。
ｸﾛ：強化装甲。使い道がな。
ﾏﾅ：必要な時がきます。
Дバス
>ﾙｶﾏﾅ：お姉さまお元気で！
ﾒｸﾞ：あんなかわいらしいファンをつくるなんて。
ｸﾛ；ﾒｸﾞﾐは何も覚えていなかった。だが追求はしまい。
》ｸﾘｷ：確かにあったぜ、違法リンカーが。最低だぜ。あいつらの組織とやらは
ｸﾛ：かってきたプレゼント、直感によると。
ﾒｸﾞ：もむからね！

アクセル・ワールド
「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」