◎ソードアート・オンライン #7 心の温度

2012年09月02日

ﾘｽﾞ：これでよし。
ｱｽﾅ：ありがとうリズ。今日はオフにしてもらったの。
ﾘｽﾞ：そういうことね。
・リズベット/ 篠崎里香（しのざきりか）：声 - 高垣彩陽

Ю店
　ﾘｽﾞ：接客も仕事のうちっと。
ｷﾘﾄ：ｵｰﾀﾞｰﾒｲﾄﾞ頼みたいんだけど。
　：金属の相場が上がっておりまして。
：予算はきにしなくていいから。この剣と同等以上で。
　；魔剣クラスのバケモノみたいね。
　：これはどう？
：軽いかな。耐久力試していいかな。
　：あんたの剣が折れちゃうわよ。
→ﾘｽﾞの剣が折れる。
　：なんてことするのよ！
：折れると思わなくて。
　：材料さえあればいくらでも鍛えられるんだからね！
　：金属とりにいくところからね！
　：５５層に水晶をエサにするドラゴンがいるの。
：俺が。
　：ﾏｽﾀｰｽﾐｽが必要なのよ。
：俺の名前はｷﾘﾄよろしく。
ф５５層
　ﾘｽﾞ：寒い。
→コートを渡す
　；こんな男と一緒に出かけることになったなんて。
ｷﾘﾄ：はいはいわかったよﾘｽﾞ。
：転移結晶を用意しとけよ、ﾄﾞﾗｺﾞﾝが着たら顔をだすな。
　：手伝うわよ。
：ダメだ！
→ﾄﾞﾗｺﾞﾝ出現
　：すごい、何者なの？
：バカ！でてくるな！
→穴に落とされる
：生きてたな。
　：うん。
：飲んどけよ一応。
　：ありがとう。助けてくれて。
：礼を言うのは早いぜ、どうやって抜け出すか。
→転移できない。
：出口があるはずだ。
　：そんなのわからないじゃない。
：アイデアがある、壁を走って登る。
→失敗
Θ夜
　ﾘｽﾞ：現実じゃありえないよ。並んで寝るなんて。
：悪かったな。
　：なんで私を助けたの？
：誰かを見殺しにするなら一緒に死んだほうがマシだ。
　：手を握って。
※アヤヒエロイな。

〓翌日
　：どうしたの？
：俺たちの取りに来た金属だろうな。
　：なんで？
：ﾄﾞﾗｺﾞﾝの巣だったんだ。排泄物だ、ウンコだ。
　：ﾄﾞﾗｺﾞﾝが夜行性ってことはそろそろ。
→ﾄﾞﾗｺﾞﾝが帰ってくる。→ドラゴンにのって外へ。
　：ｷﾘﾄのことスキー！！
：聞こえないよ。
※アヤヒエロイな。
Ю店
　ﾘｽﾞ：手の暖かさ、錯覚なんかじゃない、告白しよう。
→剣完成。
　ﾘｽﾞ：ﾀﾞｰｸﾘﾊﾟﾙｻﾞｰ。試してみて。
ｷﾘﾄ：重いな、良い剣だ。
：剣の代金は？
　：お金はいらない。そのかわり専属スミスにしてほしい。
　：フィールドからもどったら装備のメンテをさせて。
　ｱｽﾅ：ﾘｽﾞ、心配したよ。どこにいたのよ。
　：ｷﾘﾄ君！
：久しぶり。
　：二人とも知り合い？
：攻略組みなんだ。
　：そっか、そういうことね。
　；応援するから頑張りなよｱｽﾅ。
　：二人で店番よろしく。
＝外
ｷﾘﾄ：ﾘｽﾞﾍﾞｯﾄ
　ﾘｽﾞ：だめだよ、今きたら。
　：どうしてここが？
：町中眺めてみつけた。
　：私は大丈夫だから、全部忘れて。
：穴に落ちた時、一緒に生きたことが嬉しかった。ありがとう。
　：私もね。ずっと探してたんだ。私にとってはｷﾘﾄの手の暖かさがそれだった。
　：私は大丈夫。まだ暫くは熱が残ってる。
　：だからお願い、ｷﾘﾄがこの世界を終わらせて。
：約束するよ。
※アヤヒエロイ

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