◎ソードアート・オンライン #8 黒と白の剣舞

2012年09月02日

→ｷﾘﾄが戦う
｜二年近くが経過した。相変わらずｿﾛで挑み続けてる。
｜ｶﾔﾊﾞｱｷﾋｺは何を思い続けてるんだろうか。
〓2024年10月17日　第74層・迷宮区

ｷﾘﾄ：あれは？
Ю店
ｴｷﾞﾙ：レアアイテムじゃねーか。
：自分で食おうとは思わないのか？
ｷﾘﾄ：料理スキルをあげてる相手なんて。
ｱｽﾅ：ｷﾘﾄ君。
ｷﾘﾄ：ｼｪﾌ捕獲。
ｱｽﾅ：なによ？
ｷﾘﾄ：料理スキルどのへん？
ｱｽﾅ：ｺﾝﾌﾟﾘｰﾄしたわ。
：これ、ﾗｸﾞｰﾗﾋﾞｯﾄ？：ハ・ン・ブ・ン
ｴｷﾞﾙ：俺にも一口。
ｱｽﾅ：今回だけ私の部屋を提供してあげなくもないけど。
＊：こんな素性の知れない相手を。
：そうか、あのﾋﾞｰﾀｰの！
ｱｽﾅ：ともかく帰りなさい。
Θ夕方
Π６１層、セルムブルグ
　ｱｽﾅ：ｷﾘﾄ君も引っ越せば？
ｷﾘﾄ：金が足りません。
　：幹部には護衛を作ることになったからって。
　：最強ギルドになっておかしくなっちゃった。
Δｱｽﾅの家
ｷﾘﾄ：これいくらかかってるんだ？
　ｱｽﾅ：400万ｺﾙくらいかな。
：俺もそれくらい稼いでるはずなんだがな。
　：で、どんな料理に、シシューにしましょう。
･･･
→完成→食べる
　：初めて食べたわ。生き残ってよかった。
：あっちの世界のことを思い出さない日がある。
：このごろ脱出を血眼にならなくなった。
　：最前線で戦ってるプレイヤー、500人いないでしょ。
　：この世界になじんできてる。でも、私は帰りたい。
　：やめて、結婚を申し込まれた。
　：ｷﾞﾙﾄﾞに入る気はないの？
　：70層超えたあたりからｲﾚｷﾞｭﾗｰ性がまして着てるわ。
：安全マージンは十分とってるよ。メンバーは邪魔になることが多いし。
　：久しぶりに私とコンビ組なさい。
：護衛は？
　：おいてくるし。
：わかった。
〓翌日
→ｱｽﾅさんがオッパイ押し付け。
ｷﾘﾄ：なんだこれ？
ｱｽﾅ：いやー！
→殴られる。
ｸﾗﾃﾞ：ｱｽﾅさま、勝手なことをされては困ります。
ｱｽﾅ：なんで家の前に張り込んでいるのよ。
ｸﾗﾃﾞ：監視の任務についておりました。
ｷﾘﾄ：悪いな、今日は貸切なんだ。ﾎﾞｽ戦をやろうってわけじゃない。
ｸﾗﾃﾞ：ぶさけるな！
ｷﾘﾄ：あんたよりまともに勤まるよ。
→デュエルの申し込み。
ψｷﾘﾄｘｸﾗﾃﾞｨｰﾙ
＊：ｿﾛのｷﾘﾄと騎士団がバトルだと、見ものだなおい。
→剣を破壊して倒す。
ｷﾘﾄ：もういいんじゃないかな。
ｸﾗﾃﾞ：私がﾋﾞｰﾀｰなんかに！
ｱｽﾅ：護衛役を解任。ｷﾞﾙﾄﾞ本部で待機。以上。
：ごめんなさい、巻き込んじゃって。
ｷﾘﾄ：ｱｽﾅがいなかったら攻略が遅れてたよ。
：俺みたいなのとﾊﾟｰﾃｨｰ組んで生き抜きするくらい。
ф７４層
ｷﾘﾄ：手誰が一人いると、戦闘が安定するな。
ｱｽﾅ：あれ。
→ボスへの扉。
ｱｽﾅ：覗いてみる？
ｷﾘﾄ：ドアを開けるだけなら大丈夫だ。転移結晶を用意しといてくれ。
→強そうなの登場

ソードアート・オンライン
「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」