◎NARUTO -ナルト- 疾風伝第493話「本当の優しさ」

2012年09月04日

ξ海岸
ｶｸｽﾞ：久しぶりだな、ｲﾉｼｶﾁｮｳのガキども。
ｼｶ：カクズっていったけ。金はとった。角の動きもしってる。
ｶｸｽﾞ：ﾋﾀﾞﾝは止めたのだな。あいつは死んでないということか。
※考えてみると、飛車と角か。
ｶｸ：こちらも金銀、きにならないか。
：ﾂﾅﾃﾞ姫の相方ﾀﾞﾝ、そして、ｻﾙﾄﾋﾞｱｽﾏ、お前らの師だ。
ﾀﾞﾝ：早く俺を閉じ込めろ！
ｶｸ：反撃開始といこうか。
→暗部二人が攻撃
ｲﾉ：ｲｽﾞﾓさん、ｺﾃﾂさん。
》ｼｶ父：お前とﾀﾞﾙｲに任せる。ｼｶﾏﾙたちはｱｽﾏと戦わせる。
ﾁｮｳ：そんな。

∥ｲﾉ：ﾁｮｳｼﾞ、痛がらせてみせなさいよ！
∥ｱｽﾏ：仲間を思ってのことか。だったら、勘違いはなはだしい。
∥：今から俺と組み手だ。ﾊﾟﾝﾁを当てることができたら合格。
∥：できなかったら、三人でｱｶﾃﾞﾐｰに戻ってもらう。
ｲﾉ：ﾁｮｳｼﾞ、大丈夫？
》ｼｶ父：ｱｽﾏの所へむかえ。
ｼｶ：俺は行くぞ。
ﾁｮ父：ﾁｮｳｼﾞ、周りの仲間をちゃんとみろ！
ｲﾉ：ｱｽﾏ先生の最後の言葉、覚えてる？
∥ｱｽﾏ：お前は、誰よりも強い忍びになれる。
ｲﾉ：行くよ、二人とも。
→落とし穴に
ｱｽﾏ：これを狙っていたか。
→すぐに回復
ｱｽﾏ：そのまま追い詰めてくれ。
＊：今度は拘束できるように動く！
ｱｽﾏ：火遁ハイセキショウ！→倒される
→ｼｶﾏﾙたち来る

ﾀﾞﾙｲ：さて、ｶｸｽﾞとやらは？
ﾃﾝ：さっき拾ったこれ、エーイ！意外と使える。
：誰の落し物だろう。なんか、猛烈に消費が激しい気がするけど。
ｶｸ：このまま大人しくしてると思ったか！
→ﾀﾞﾙｲがくる
ﾀﾞﾙ：さっきの戦闘で張り切りすぎちゃって。ﾁｬｸﾗが足りないっす。
･･･
ｼｶ：先生も覚悟してもらわないと。
ｱｽ：立派になったな。
→戦いに
ｱｽ：ﾁｮｳｼﾞのほうへ誘い出せ！
ﾁｮ：部分バイカの術！→殴れない
ｼｶ：しっかりしろ！
ﾁｮ：僕には無理だ！
ｱｽ：避けろ！チョウジンフウトンの術！
→ｲﾉがｷﾞﾘｷﾞﾘ助ける。
ｱｽ：今の俺は死んでる人間だ、容赦いらん！
ﾁｮ：わかっているけど。
∥ｱｽ：戦え、臆病者！
∥ｼｶ：ﾋﾞﾋﾞって戦わないんじゃねー、優しい奴なんだよ。
∥：いい加減にしろﾃﾞﾌﾞ！
∥ﾁｮ：ﾃﾞﾌﾞっていったよね。
∥ｼｶ：：ｱｽﾏ先生がな。
∥ﾁｮ：いくら先生でも許さない！→殴れない
∥ﾁｮ：やっぱり先生を殴るなんて無理です。
∥：ｼｶﾏﾙとｲﾉは簡便してください。
∥ｱｽ：わかったよ、俺の負けだ。いつか優しさが力に変わるときがくる。
∥：ﾁｮｳｼﾞはﾃﾞﾌﾞなんかじゃない。ﾎﾟｯﾁｬﾘ系だ。
ﾁｮ：それでいいっていったんじゃないか。
ｱｽ：今だ、今は俺を倒すのが優しさだ！いい加減にしろﾃﾞﾌﾞ！
ﾁｮ：今、ﾃﾞﾌﾞっていったよね？僕は、ﾃﾞﾌﾞじゃない、ﾎﾟｯﾁｬﾘ系だ！

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