◎だから僕は、Hができない。第6話「ひとつになっちゃった」

2012年09月09日

◎だから僕は、Hができない。第6話「ひとつになっちゃった」

？：愚か者どもよ、滅びるがいい
※なんのｱﾆﾒだったけ？

ｷｭｰ：ｸﾞﾗﾑの完全体ですわ。
ﾘｻﾗ：私がさしたのはｸﾞﾗﾑの半身。
加賀：男系のｸﾞﾗﾑは行方不明になってるんだろ。ｲﾘｱちゃんから話を。
ｲﾘｱ：二人っきりの時だよね。
：で、なにがはえたって？･･･うそ、なぜ伝説のｸﾞﾗﾑを。
ﾘｻﾗ：知らないわよ。ﾘｮｳｽｹの中にあっただなんて。
※ただのﾄｰﾁじゃなくてﾐｽﾃｽだったってことか？
→電話
ｷｭｰ：はじめましてお母様。
ﾘｻﾗ：ご挨拶が送れてすみません。
》母：で、どのこが本命なわけ
ｲﾘｱ：ｲﾘｱのことが好きなんだよね。
ｷｭｰ：ｷｭｰﾙだって胸をもまれましたわ。
ﾘｻﾗ：いい加減にしなさいよ、私なんてもっと色々見られてるんだからね！
》：なるほどね。出会いを思い出すな。
》：話しちゃおうかな。
》：大学生の時、傘も差さずに立ち尽くしてたの。
》：何を聞いても要領をえなくて、名前も覚えてなかったのよ。
》：つい、ウチにくるなんてね。
》：イケメンだったのよ。勢いでいっちゃったのよね。テヘ★
》：死んだって言うのは嘘だから。
》：ある日を境に塞ぎがちになったと思ったら、
→剣を刺された
》：目が覚めたら傷跡一つなかったし。
ﾏﾅ：ほかになにか？
》：決着をつけねばならない、この剣を託す。彼とはそれっきり。
･･･
　ﾘｻﾗ：必然と思うわね。
加賀：何者なんだ。ｸﾞﾘﾑﾜｰﾙﾄﾞからきたのは間違いなさそうだけど。
　：問題は覚醒してしまったことよ。
　：悪をたつっていわれているわ。
：俺って漫画の主人公みたいじゃん。俺のｴﾛは正義のためのものだったんだ
≡風呂
→ｷｭｰﾙとﾐﾅの入浴ｼｰﾝ
ｷｭｰ：だめですわ！ﾘｮｳｽｹさんのﾊｰﾄをつかまなければ！
※オッパイエロイ
　ｲﾘｱ：もしかしてビビってるの？やっぱりｲﾘｱのものにしちゃおう。
ﾘｻﾗ：：二ヶ月の命なのよ。
　：わかってるわよ。もしかして死ぬのを心配してたりして。
：そんなわけないでしょ。
〓翌日
ｲﾘｱ：特異者探しのことなんだけど、学園にいるって確かなことなんですか？
ﾏﾈ：どうしたの？
Д
ﾏﾈ：大丈夫。今が頑張りどころだから。
ｲﾘｱ：この前話したこと確認してもらいました？
ﾏﾈ：その件に関しては、ﾒﾙﾛｳは動いてない。
》？：人間界にあるとはな。
Φ
→敵が来る
ｷｭｰ：ここはｷｭｰﾙにお任せください。
加賀：すげえ、一撃で。
→しかし、ｷｭｰﾙが倒される。
ﾘｻﾗ：ｴﾅｼﾞｰを吸い取るなんて、厄介なﾀｲﾌﾟよ。
加賀：浴場→欲情！浴場で欲情じゃ！
：力がみなぎって！→倒す
》？：ﾘｻﾗﾚｽﾄｰﾙ、侮れんな。
ﾘｻﾗ：調子に乗るんじゃないわよ。
→敵がﾐﾅを捕まえる
ﾘｻﾗ：ｶﾞﾙﾀﾞｰﾌﾞﾛｰｸﾞ
ｶﾞﾙ：この女を帰してほしくば、ワレの元へくるのだ！
→帰る
加賀：ﾐﾅを助けに行くぞ！いこうぜ、ｸﾞﾘﾑﾜｰﾙﾄﾞへ！！

だから僕は、Hができない。
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