◎だから僕は、Hができない。第7話「いかせてあげたい」

2012年09月09日

◎だから僕は、Hができない。第7話「いかせてあげたい」

加賀：待ってろよﾐﾅ！
ｷｭｰ：裏道は消費が激しい。
：表からいけばいいだろ。
ﾘｻﾗ：慎重に行動しないと。
фｸﾞﾘﾑﾜｰﾙﾄﾞ
ﾘｻﾗ：あれがﾄｩｰﾙｿﾚｲﾕよ。
：ｴﾈﾙｷﾞｰが集まって、太陽を生み出しているの。
ｷｭｰ：人間界でｴﾅｼﾞｰを回収してくるんです。
ﾘｻﾗ：ｶﾞﾙﾀﾞｰﾌﾞﾛｰｸﾞ家が戦いを挑んできた。
：さあいくわよ。
加賀：あっちじゃないのか？
ﾘｻﾗ：一度家にいって協力を頼まないと。
加賀：こっちはｸﾞﾗﾑを覚醒させたﾋｰﾛｰだ、ぶったおしてやる。
Д駅
》：誘導しろとの命令だ。
ｲﾘｱ：それじゃあ、やっぱり。ﾘｻﾗを罠にはめろというの。
Ψ
ﾐﾅ：ここは？
？：王家は堕落した、人間に迎合してはならぬ。
：王家の秘宝を欲する。
ﾐﾅ：ｸﾞﾗﾑ。
？：来たか？餌に食いついたようだな。
Ω
ｷｭｰ：体制を整えましょう。
加賀：決断力が重要なんだ。尻弾力！ﾌﾟﾘﾌﾟﾘ感だ！
：どうなってんだ、こいつらやられるのが怖くないのか？
ﾘｻﾗ：当然よ。感情は、はなからないわ。
→ｷｭｰﾙが負傷
→ｲﾘｱさんが助けにやってきた。
ｲﾘｱ：なにやってんのよﾘｻﾗ。

Δ
加賀：ここは？
母：大丈夫ですか？
加賀：ﾘｻﾗ？じゃない。
ﾘｻﾗ：ここは私の実家よ。
母：ｱﾙﾒｲﾔﾚｽﾄｰﾙです。
加賀：ｷｭｰﾙ、怪我は！
ｷｭｰ：もうこのとおり。
加賀：ごめん、俺のせいだ。調子にのったばかりに。
ﾒｲﾄﾞ：反乱の兆候はあったからな。
ﾒｲﾄﾞ：こっそり旅立たれたのです。
加賀：そうか、それで。
ﾘｻﾗ：それなのに特異者はみつからないまま。
母：でもﾅｲﾄさんを見つけたんだから。
：そんなことより、ﾋﾙﾄﾞ、ｴﾙｽ。
ｴﾙｽ：これからわたくしたちがいいことをしてさしがげまーす。
→ﾍﾟﾛﾍﾟﾛがはじまった。
※ﾋﾙﾄﾞさんのﾃﾞｶﾊﾟｲが当たってる。
母：ここは敵はおそってきませんは、ｷｽﾞを癒してください。
≡
ｷｭｰ：あれでは戦える状態じゃ。
ﾘｻﾗ：ﾘｮｳｽｹを連れて行ってもｸﾞﾗﾑを渡すようなものだもの。
ｷｭｰ：一人でいくんですか？
母：ｷｭｰﾙ、あなたもわかるでしょ。ここで帰りを待ちましょう。
＝道
ｲﾘｱ：一人なの？まあいいわ。
Ψ
ﾐﾅ：ﾘｮｳちゃん。
∥加賀：なんだよ話って。
∥ﾐﾅ：あのね、誰にでも優しいこと知ってるよ。
∥：でもね、できたら、これからは私だけを守って欲しい。
∥加賀：わかってるさ。女の子は宝だ、すべてを守って大切にしていく
Щ
加賀：ｷｭｰﾙどうしたんだ？
ｷｭｰ：ﾘｮｳｽｹさん→脱ぎだす
：私を、抱いてください。
※下着エロイ。

だから僕は、Hができない。
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