◎宇宙兄弟 #23 『親父と息子とムッタクロース』

2012年09月19日

｜ﾋｭｰｽﾄﾝにいけるのは８人、最後の１枠に滑り込んだ、しかし･･･
Δ実家
→父45度、母90度、俺22度にｹｰｷが
父：ｹｰｷの角度は日ごろの働きに比例する。
ﾑｯﾀ；ﾋｭｰｽﾄﾝに行くまでにﾊﾞｲﾄでもするしかないな。
～ｹｰｷのﾊﾞｲﾄ
ﾑｯﾀ：しちゃいかんよな。
→雇ってもらえたのはｻﾝﾀｸﾛｰｽのﾊﾞｲﾄだった。
女児：本物のｻﾝﾀに会わせて。
｜ｼﾞｬｸｻから連絡なく、ｹﾝｼﾞからもない。
＊：おつかれさま。今日の分
ﾑｯﾀ；五千円か。
〓翌日
Π町
ﾕｳﾘ：久しぶりおとうさん。怒ってる？
　父：理解できないだけだ。
：だからよんだんだよ。
※誰だったけ？
Φ
ﾑｯﾀ；疲れた。→ｼﾞｬｸｻからでんわ
》ﾂﾙﾐ：ﾂﾙﾐです。日程が決まりました。
ﾑｯﾀ：真壁君はなんで選ばれなかったんですか？
》：いいコンビだな、ｷﾐと同じことを聞いてきたよ。真壁君も選ばれてるよ。
》：本当はね、9人いたんだよ。一人辞退したんだ。
∥ﾕｳﾘ：すみませんでした。まよったんですが、流れにのってしまって。
∥　ﾅｽﾀﾞ：お父さんの意思を次ぐと思ってたよ。
∥：自分はこっちだって思ったんです。
∥　：なんで成績をあげたんだい？
∥：一番になったらなんだってやれると思ったからです。
Π
　父：本当にいると思ってるのか？
ﾕｳﾘ：信じてるよ。ｴｳﾛﾊﾟに探査機を送っているんだ。
：明日面接を受けることになった。
∥ﾕｳﾘ：父には逆らえますが、やりたいことには逆らえません。
　：ﾕｳﾘｶﾞｶﾞｰﾘﾝからとった。生物が発見できたらお前の名前をつけてやれ。
※ｹﾝｼﾞ受かってた。

†墓
ｾﾘｶ：食べ物ﾈﾀばっかりだな。今年の日記。
※2025年なのか
∥父：日記を書いてくれないか。退院する間まででいいから。
→鯛焼き食べる
Δ
→ﾌｳｶが泣き叫んでた。
真壁：じゃあ、ﾑｯｸﾝを駅まで送ってくる。
ﾌｳｶ：ﾑｯｸ、ｶﾍﾟ。
ﾑｯﾀ：ｶﾞﾁｬﾋﾟﾝに勝つ！
｜二ヵ月後とわかり、先に行くことにした。
｜ﾋﾋﾞﾄたちの打ち上げに日程を合わせてくれたのだ。
｜弟に先を越される顔を見られてしまうってことを。
Πﾋｭｰｽﾄﾝ
ﾋﾋﾞﾄ：俺の言ったとおりになったろ。
ﾑｯﾀ：それよりお土産があるぞ。

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