◎ファイ・ブレイン2 神のパズル第24話閉じた世界

2012年09月24日

｜ﾌﾘｰ：ﾊﾟｽﾞﾙをしよう。なぜﾉﾉﾊが僕とｶｲﾄの未来に現れる？
※とうとう、ﾉﾉﾊが髪を下ろす時が来たのか？

凸
ｶｲﾄ：神のﾊﾟｽﾞﾙで待ってるってﾋﾟﾉｸﾙに伝言を。
ﾙｰｸ：あれは崩壊してしまった。
ﾋﾞｼｮ：他にあるか確認できてません。
軸川：二人のﾌｧｲﾌﾞﾚｲﾝが命をかけて戦わないと解けないﾊﾟｽﾞﾙ。
ｶｲﾄ：俺はﾌｧｲﾌﾞﾚｲﾝじゃねー。
ﾌﾘｰ：今はね。持っているのに、なぜﾌｧｲﾅﾙﾘﾝｸﾞを奪ったのか？
軸川：考えられる理由は。
※ｶｲﾄに装着するためだな。
ｶｲﾄ：あいつを助け出す。
Дﾍﾘ
ｴﾚﾅ：こんな形でｸﾛﾝﾀﾞｲｸの野望が費えるとは。帰りましょ。
ﾀﾞｳﾄ：どうした、ﾋﾟﾉｸﾙ
ﾋﾟﾉ：暴走が悲鳴に聞こえたんだ。
｜ﾌﾘｰ：ｶｲﾄﾊﾟｽﾞﾙをしよう。
→ｶｲﾄが目を覚ます
ｶｲﾄ：また未来を。今何時だ？ﾌﾘｰｾﾙなにを考えてる。
「ﾉﾉﾊ様は我々のところへおられます、場所は」
》ﾙｰｸ：敵の狙いがわからない油断しないで。
Д
軸川：ﾉﾉﾊ君はただの人質なんだろうか？
卍
ﾉﾉﾊ：どうぞじゃないわよ！どこなのよここ。
ﾎｲｽ：ﾋﾏﾗﾔ山中でございます。
ﾉﾉﾊ：ﾋﾗﾏﾔ
ﾌﾘｰ：余計なことをしてくれたね。
：彼女には少し興味がある。あの時依頼だね、一緒にｶｲﾄを助けた。
：未来をみたんだ、ｶｲﾄだけじゃなくｷﾐもいた。
　ﾉﾉﾊ：ｶｲﾄを理解してないじゃない。約束なら守るのに。
：どうでもいいよ。
　：どうでもよくない。ｶｲﾄが約束を果すって。
：そうか。ｱﾊﾊﾊﾊ。
　：ちょうどいいわ。お母さんの形見。
：これはね、ﾊﾟｽﾞﾙなんだよ。どうしても解けなくて。
：一緒に解いてもらいたかったのは、このﾊﾟｽﾞﾙだったんだ。
：だがどうでもいい。
　：ｿﾘﾃｨｱ
：どうして？
　：ｷﾐのﾏﾏはﾚﾌﾟﾘｶﾘﾝｸﾞの最初の犠牲者。
→ｿﾘﾃｨｱの日記の内容を話す
　：これが真実。わかったでしょ。ｷﾐを愛していたのよ。
：へえ。
　：それだけ？だから、悪いのはﾘﾝｸﾞで。
：すごいよね。暗記できるんでしょ。
　：紙とﾍﾟﾝを貸してもらえますか？
･･･
　：これ。
：ﾏﾏが作ってくれたﾊﾟｽﾞﾙだ。懐かしいな。
　；なんなのその笑顔
→ｶｲﾄたちが研究所にくる
　：ﾘﾝｸﾞをはずそ。これ以上つけてちゃいけないよ。
：もう一つ答えがあることに。並べ替えると、
　：あなたが私の希望？
：髪を下ろしてくれない？
※とうとう髪を下ろす時がきた。
：ﾏﾏにｿｯｸﾘだ。ｷﾐは僕のﾏﾏだ。→抱きつき
《ｴﾚﾅ：ｶｲﾄがﾌﾘｾﾙのところへ？
《ﾋﾟﾉ：僕達もそこへ。
凹
ﾎｲｽ：お待ちしておりました。確信しました、ﾌﾘｰｾﾙ様と互角に戦える存在だと。
　ｶｲﾄ：何者だ。
：ｿﾘﾃｨｱのように。超人の誕生を望んでいました。
：人が神を超えるのです。ｵﾙﾍﾟｳｽの真の所有者なのです。
※まさかの、ﾎｲｽﾄ黒幕？
→ﾉﾉﾊくる。
ｷﾞｬﾓ：なにかされたんじゃ？
ﾉﾉﾊ：特に？私のことﾏﾏとか言い出して。
ﾌﾘｰ：消えてもらおうかな、ﾎｲｽﾄ。目障りなんだよね。
：最後のｹﾞｰﾑ、ｷﾐの目で汚されたくない、消えろ！
：ｶｲﾄ救ってよ。ｹﾞｰﾑで勝ってﾘﾝｸﾞをはずしてよ。だが、僕には勝てないよ。
→ｶｲﾄがﾌｧｲﾅﾙﾘﾝｸﾞつけられる。
＞ｷﾞｬﾓ：やっぱりこのためだったのか？
＞ﾉﾉﾊ：ﾀﾞﾒよｶｲﾄ、ﾘﾝｸﾞに飲み込まれたら誰が救うのよ！
→ﾌｧｲﾅﾙﾘﾝｸﾞは砕け散った
ｶｲﾄ：こんな力なくても戦えるぜ。
ﾌﾘｰ：すごい、きみはすごいよｶｲﾄ！あれが神のﾊﾟｽﾞﾙだ。
＜ｷｭｰ：ｶｲﾄはｵﾙﾍﾟｳｽﾘﾝｸﾞすら必要ない存在になってたんだ。

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