◎アクセル・ワールド #23 Consolidation；絆

2012年09月30日

Δ
ﾁﾕ：能美に言われたの。裏切るって言えって。
：今更いっても説得力ないよね、本当のことを言って頼もうと思ったの。
：私を連れて行って。何年でも待つ。
ﾀｸﾑ：わかったよ、一緒に行こう。
：ﾊﾙは信じてくれた。僕もﾁｲちゃんを信じる。
ﾊﾙ：わかった、いこう。
･･･
ﾊﾙ；もし負けたら怒って悲しむでしょうね。しかしこうしなければならないんです。
∞
ﾊﾙ：誰もいないな。
ﾀｸﾑ：能美もまだみたいだな。
→能美がやってくる。
能美：フン、あんなに引っ張るとは。
ﾊﾙ：学習したからな。
：ｻﾄﾞﾝﾃﾞｽｶｰﾄﾞです。
ﾀｸﾑ：ﾙｰﾙは調べたよ。
能美：誰かが死なないと戦いは終わりません。
ﾊﾙ：ﾚﾍﾞﾙ９の王の戦いと同じｻﾄﾞﾝﾃﾞｽか。
：ﾄﾗｯﾌﾟ？伏兵！
？：ｽﾀﾃｨｯｸﾌﾟﾚｯｼｬｰ！
ﾀｸﾑ：どうやったんだ？特定できるわけないのに。
能美：お勉強が足りなかったみたいですね。
ﾀｸﾑ：ここでまっていたのか？
能美：ﾁｯﾌﾟを持ってることはご存知ですよね。普通はしません、
：でもそっちの人はだいたんでね、ｸﾛｯｸまで伸ばしてるんですよ。
：加速世界で唯一の減速能力者なんですよ。
ﾊﾞｲｽ：その饒舌さがこの状況を生み出したと思わないのか。
：僕が青いほうを片付けるまで３分いてください。
・ブラック・バイス（Black Vise）声 - 飛田展男
ﾊﾙ；･･･声が
ﾊﾞｲｽ：発生を封じるんだ。ﾎﾞｲｽｺﾏﾝﾄﾞは使えない。
ψﾀｸﾑと能美の戦いに
ﾀｸﾑ：技の名前はあるのか。
：ｼｱﾝﾌﾞﾚｰﾄﾞ！
　能美：なるほどね。そんなﾁｬﾁな剣を具現化して、付き合ってあげますよ。
＞ﾊﾙ；ﾀｸ信じろ自分を
　：なかなかやりますね。
：ｲﾝﾁｷなしなら僕のほうが強い！
→弱点の突きをやってくる。
　：いいでしょう、ノド笛をぶちぬいてやりますよ！
→能美の腕を切る
：欲張りすぎなんだよ。
※これは、ﾁﾕが裏切って能美を回復させそうだな。

：なぜﾗｲﾑﾍﾞﾙのｱﾋﾞﾘﾃｨｰを奪わないのか。上限があるからだろ。
：ﾊﾟｲﾙﾄﾞﾗｲﾊﾞｰに閉められていると。
　：なるほど、惨めな思い出をﾘｿｰｽにしたんでしょうね。
：僕のｷｽﾞはたいしたことないさ。お前はからっぽだ。
：奪っても本当の意味でお前のものにならないと気づいてるんだろ。
　：それはｱｲﾂのことですよ、僕の兄こそが親です。
　：ﾎﾟｲﾝﾄを貢がせたんだ。犬のように。さもなくば暴力を受けましたからね。
　：だから嬉しかったですよ。心意を会得してすべてを奪い返したときは。
　：なぶりごろした。なんどもなんどもなんども！
　：あいつの泣き喚きようは笑いがこみあげて。空っぽなのはあいつですよ。
　：僕は全てを手に入れる。友情も残さず奪ってあげますよ！
→ﾁﾕを捕まえる。
：ｻﾄﾞﾝﾃﾞｽに参加していない。人質にならないぞ。
　：いいんですか、痛覚二倍なのに。
：やめてくれ！
　：あなた達は負けるんです！彼女ごと僕を切れたはずだ！
＞ﾊﾙ；お前になにがわかるんだ！どうして動けないんだ！
＞；これがｾﾞﾛﾌｨﾙ？これで終わり？
》ﾀｸﾑ：この程度で諦められるものだったのかよ！
》ｸﾛ：もっと先へ加速したくないか少年。
→ﾊﾙﾕｷ脱出。
能美：おどろかさないでくださいよ。手抜きしすぎじゃ？
　ﾊﾞｲﾛ：全力だったよ。
：さようならｼｱﾝﾊﾟｲﾙ！
→増援が来る
能美：どうしてここにいるんだｸﾛの王！
ｸﾛ：甘いよ。ﾀﾞｽｸﾃｲｶｰ、思い出させてやろう。無制限ﾌｨｰﾙﾄﾞは無制限だ。
：東京と沖縄はつながっている。走ってきたのだよ。15時間かかったがね。
：現実世界では１分しかない。
：貴様なは。
　ﾊﾞｲｽ：ﾌﾞﾗｯｸﾊﾞｲｽと申します。
：礼は倍、三倍にして返してやろう。
→閉じ込める技をするが効かない
：さあたて、ｼﾙﾊﾞｰｸﾛｳ、奴は私が抑えておく、君はﾀﾞｽｸﾃｲｶｰを倒せ！
※まさか、能美がﾗｽﾎﾞｽなのか？

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