◎輪廻のラグランジェ season2 第11話「鴨川の海の向こう側」

2012年09月30日

◎輪廻のラグランジェ season2 第11話「鴨川の海の向こう側」

ﾏﾄﾞｶ：どこだここ？

ф地球
→空が割れてた
ﾏﾁｺ：校舎の中に
凸基地
ﾊﾙｶ：ｼｸﾞﾅﾙ消失のまま！
田所：呼びかけ繰り返せ！･･･本気で地球を飲み込もうとしてるのか？
･･･
ﾖｳｺ：世界の破滅の予言ならいくらでもある。
∞
ﾏﾄﾞｶ：ﾕﾘｶﾉと会った場所に似てる、でもこんな場所じゃなかった。
：ﾗﾝ！ﾑｷﾞﾅﾐ！･･･いたじゃん、ﾗﾝのお兄ちゃん！
：どういうつもりで。なんとかいいなさいよ！もうあったまきた！
《ｼﾞｭﾋﾞ：どうしてこうなっちまったんだろうな。
ψﾏﾄﾞｶｘﾃﾞｨｾﾙ
→ﾗﾝとﾑｷﾞﾅﾐも同じ敵と戦ってた。
ﾏﾄﾞｶ：許さない！
《ﾓｲﾄﾞ：もうすぐだ。フフフ。
：私なんて、ﾊﾞﾂだ！
ф
→ｲｿﾞたちが戦ってた。
《ｸﾞﾗ：これがあなたが信じたものの結果だと
凸
ﾓｲﾄﾞ：あとひといき。
　ｱｽﾃ：あなたは誰？
：見ていたのですよ。女王ﾒｲｸ。
※全然答えになってない。

∥＊：輪廻を開いてくれれれば。
∥ｱｽﾃ：なぜだ、どうして！
∥→爆発
ﾓｲﾄﾞ：その一部始終を。
　ｱｽﾃ：ﾃﾞｨｾﾙﾏｲﾝになにをしたの？
：なにも、気づかせてあげただけです。
　：輪廻を開かせた。で、その先に何を。
：聞いて見たくありませんか？かのものの声を。
：私は気づいたのです。ﾒﾓﾘｱを与えられた人間が強く転化されることを。
：自身をｳｫｸｽに捧げようとしたがﾒﾓﾘｱはくだらなかった。
：あなたは現れてくれた、なのに！あなたがいけないのではありませんか！
　ﾖｳｺ：そんなことのためにﾏﾄﾞｶを！
∞
ﾏﾄﾞｶ：勝てなかった。･･･メール、誰から？
∥ﾃﾞｨｾ：これは運命なんだ、僕たちは同士だ。
∥ｳﾞｨﾗ：ああ。
：そういうことだったんだ。→弁当食べる
《ｸﾞﾗ：話がしたい。
ﾗﾝ：ごめん。ごめんね。
･･･
ﾑｷﾞ：お兄ちゃんのｶﾀｷくらいは。
→三人は同じ場所にいた。
凸
ﾓｲﾄﾞ：誰でも良かったんですよ。
ｱｽﾃ：なすべきことがわかったわ。ﾏﾄﾞｶたちを信じること。
∞
ﾏﾄﾞｶ：進路決めたんだ。何も言わずに旅立ったら怒ってたかもしれない。
：ﾗﾝ兄はｼﾞｭﾋﾞ兄を同士だと信じていたんだもん。
》ｸﾞﾗ：ﾃﾞﾒﾄﾘｵとﾚｶﾞﾘﾃは停戦に調印した。
ψﾏﾄﾞｶたちｘﾃﾞｨｾﾙ
→ﾃﾞｨｾﾙ投げ飛ばす
※来週で最終回か。多分、永遠不滅ｴﾝﾄﾞ

輪廻のラグランジェ season2
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