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2013年10月11日
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x>兼続殿が上洛したよ
石田:バカな!逃がすなり殺すなりすればいいものを!
x>上杉の命取りになると申したか、兼続殿は笑みを浮かべるばかりであった
{セン:人は追い詰められると本性を現しますよ
{限られた者だけがしる、上杉謙信の嫡男、カブキモノよりタチが悪い
上杉謙信ならばいかがいたしたと
x>信玄に一太刀浴びせた男です。殿下の命あぶのうございますな
急ぎサコンを呼べ!

>島サコン様がご到着でございます
秀吉:なるほどあの男をよぶか
石田>なにゆえ越後にこだわるのですか
迂闊に手をだせん、信長公さえ
{ 秀吉:兼続殿をいただきたい
{困りました、手前は親方様にほれてござる、越後の絆とならんと約束しました
{約束は敗れません
{影>わしも破れぬ
最初はそうかと思った、だが違う
>なにゆえに
明日になればそれもわかろう
Θ翌
*>徳川家康様ご到着!
*>前田利家様ご到着!
家康>これは利家殿
利家>夜など明けぬ方が良かった
*>兼続様、慶事様ご到着!
}石田:何故来た

[モスケ>何を考えているのやら、いざとなりゃ
[ジロ>この小屋も、囲まれておりやす、生きて帰れるかは旦那次第でやす
|>>確かに無謀に見えた
|かいくぐったとしても、待ち受けるは秀吉の招待
|>>山の民の子であった、姿形がサルなどではない、忍びの技がサルなのだ
|それゆえ、信長公はサルと申された
石>殿下揃いましてであります
 秀吉:うん
→青い闘気でてる人呼んでた
|>>まさかあのようなものが呼ばれているとは
カネ:舞台は整いましたな
>>ケイ:そうでなくては面白くない

〓〓
[モ>上手い事頼みますよ
 徳>これが直江兼続
|前田慶事を引見したい、天下人の命令には抗えぬものであった
|秀吉の手に全てが握られているといっても過言ではなかった
_石;どうだ兼続、手出しできないことがわかったか、、まさか、火に油を注いだか
 秀吉:ようきた
我が主、カゲカツにそのように
 前田慶事は
_廊下に控えております
利家>我らとは無縁、貴殿の
手前がお連れしました。慶事殿は我が友
 ならばはよよべ!
承知しました、したくも出来た頃でしょう
→でかい前田慶事くる
_なんだあの髷は!
※体がでかくなったわけじゃないのか?

義風堂々!! 兼続と慶次
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最終更新日  2014年06月25日 22時51分06秒
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