ｶｶ：暗部に入ったからにはこの任務はさけてとおれない
ｷｭｳﾋﾞが襲ってきていらい、ｳﾁﾊ一族の監視が始まったのさ

3>お前達は保護に回るのじゃ
ﾀﾞ>非戦闘員を保護させよ
3>ｳﾁﾊ一族のドウ術は抑えるのに使えるんだ
ﾀﾞ>もし、ｳﾁﾊ一族が手に入れたら、ﾏﾀﾞﾗのようになることも
=
>援軍にむかいましょう
f>非戦闘部隊を非難させる
Θ翌
3>ｷｭｳﾋﾞ事件わからぬことが多すぎる
g>犯人がいるとういわけかな
ﾀﾞ>ｳﾁﾊのものじゃないのか。ｺﾝﾄﾛｰﾙできる用意がなければ
g>目的は
ﾀﾞ>ｳﾁﾊ復権
3>想像にすぎん
ﾀﾞ>監視をおこなう、秘密裏にやればよい。わからんからやるのだ、なにもでなければｳﾁﾊのためだ
凹
ｶｶ：交代だ
*>監視所はここだけじゃないぜ、仲間に伝えにいくか
ｲ>ｵﾚは何をすれば?
暗殺とは違うが汚れ仕事にはかわりない。家族や仲間を監視するんだから余計にだ
ｲ>かまいません。それに、疑いをもたれてることはｳﾁﾊ一族でも自覚しています
=
g)刑務部隊が厳しくなったの苦情がきてる
g>ｳﾁﾊのものは被害にあっていないだろ
3>遠のけたことは疑われているという不信感を呼んでしまったようだ
ﾀﾞ>なにをいまさら
3>二代目さまの制作は隔離ではない。ｳﾁﾊｶｶﾞﾐのことを忘れたか
森
　o>幻術、いつのまに、ﾋﾞｬｸｶﾞﾝ!
　撤退する、あれはｳﾁﾊｼｽｲだ、これでは相手にならん
ｼｽｲ：これでｷﾘｶﾞｸﾚも大人しくなるだろう
=
3>任務ご苦労であったな
ｼ：三代目にお願いが
不信感に心をいためています。
3>わしもじゃ
任務を授けていただけないでしょうか、ある程度の権限を与えてください
3>わかった。調査任務をだしたことにする。責任は全てわしがとる
:ｳﾁﾊｶｶﾞﾐを思い出す
まだまだ及びません
=
ｶｶｼ：許せｻｽｹ、急な呼び出しだ
=川
ｶ：もどっていたのか用件は
ｼ>率直な意見をききいたい、ﾌｶﾞｸさんどこまで本気か、ｸｰﾃﾞﾀｰだ
ｻﾄがこのままなら我慢の限界を超えるだろう
>ｵﾚは不信を払いたい
ｵﾚも反対だ、よほどのことをしなければ
>お前は動かないほうがいい、刑務部隊が疑っている

〓〓
△
f>明日がどんな日か知ってるだろ
ｶ：明日任務につく。極秘任務だ
>お前はﾊﾟｲﾌﾟ役でもあるんだ、わかっているな。明日の会合にはこい
Ψ
ﾀﾞ>会合をもつそうだ
3>わしもしっておる
ﾀﾞ>一族の結束を図ろうというのだろう。ｸｰﾃﾞﾀの準備だ
3>その目は積むことにする。ｼｽｲ、もしｸｰﾃﾞﾀを企んでおったなっら
ｼ>ｺﾄｱﾏﾂｶﾐを使います
ﾀﾞ>ﾌｶﾞｸ一人改心させて変わると思えん
3>待遇を改善していこう。暗部を一人後方支援につけておく。頼むぞｼｽｲ
※ｼｽｲの目は、洗脳することができたんだっけか
=
　ﾀﾞ>里が変わらなければどうする
ｼ：約束してくれました
　それにだ、わしのようなうたぐりぶかいものも考えをかえる
　そのｼｬﾘﾝｶﾞﾝわしが預かる
→目を取られる
ｼｬﾘﾝｶﾞﾝ
　もう片方も渡してもらおう!
→逃げる
ｶｶｼ：ｼｽｲか
ｼ>もうｸｰﾃﾞﾀｰはとめられそうにない、ﾀﾞﾝｿﾞｳに右目を奪われた
>左目も狙われる、このめはお前に渡す。頼めるのはお前だけだ
確かに受け取ったぞ、お前はどうするんだ
>ｵﾚが死ねば状況は変わるだろう
待てｼｽｲ!
→ここで開眼
Ψ
ｶｶｼ：ｼｽｲの自殺によりｳﾁﾊの戦力も落ちてしまいました
3>わしが無理をさせてしまったか
ﾀﾞ>お前が殺したと疑うものもいるようだが。自殺だと伝えておこう、よいなﾋﾙｾﾞﾝ
=森
ﾔ>先輩の名も広がっちゃいましたね
ｶｶともから託されたといってましたね、答えねばなりませんか
_ｵﾚはそのつもりでいる。ｼｽｲの件はしっている
_ｻｽｹ：なにかあったら言ってくれ
(状況はさらに悪くなった、両方は守れそうにない
※オビトがクーデターに関係してるのかと思ったが関係ないようだな

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