ﾊｼﾗﾏ:本当にｳﾁﾊ一族なのか
f>信用するな。仇を信じるのか、騙されれば危険になる。念のためわしとﾄﾋﾞﾗﾏもつく
わかった
@
_ﾏ:挨拶代わりの水切りからいくか
おお
_ﾊｼﾗﾏ、急な用を思い出してよ
そうか、俺も帰るとするぞ
「逃げろ
「罠あり
f>ﾊｼﾗﾏめ!教えたな
　f>考えることは同じですね
f>のようだな、ﾀｼﾞﾏ
ｲｽﾞﾅだな
|同じ考えだったようだ、同じ状況、ﾌﾞﾂﾏとﾀｼﾞﾏは同じ力だとわかっていた
2@やめろ!
|シノビは心をみださぬよう訓練される、それが生死をわける、
|大人二人はわかってるのだ、子供が殺されれば乱れが生じるであろうこと
_弟を傷つけようとするやつは誰であろうとゆるせねえ!
俺も同じだ
_俺たちのｴｿﾗごとには所詮。とどかねえのかもな、少しの間だったが楽しかったぜ
　f>どうだ、いけるか
_ﾊｼﾗﾏは俺より強い、負ける
　f>そうか、引くぞ
お前、本当は諦めちゃいねえよな
_お前はｾﾝｼﾞｭ、できれば違ってほしかった、俺の兄弟はｾﾝｼﾞｭに殺された、お前の兄弟はｳﾁﾊに
_だからさ、腸は見せる必要ないだろ、次は戦場で会うことになるだろうぜ
_俺はｳﾁﾊﾏﾀﾞﾗだ!
　>みて、兄さんの目
f>ｼｬﾘﾝｶﾞﾝ、今開眼したのか
|開眼が何を意味するかわかったきがした。友となった俺を消すことにしたのだ
|俺たちは戦った。戦い続け一族の長になり、夢から一番遠いところにいた
φﾄﾋﾞﾗﾏｘｲｽﾞﾅ　弟対決
ﾄ:避雷針ぎり!
〆ｲｽﾞﾅ瀕死
　ﾏ:イズナ!しっかりしろ、必ず助ける、、ﾊｼﾗﾏ
ﾊ:お前は俺には勝てない
|夢を捨てきれないでいた
おわりにしよう、ｳﾁﾊとｾﾝｼﾞｭが手を組めば争いが沈静化していく、さあ
　ｲ>ﾀﾞﾒﾀﾞ兄さん、だまされるな、ｳﾁﾊがこいつらに殺されたこと、忘れたのか
|戦いはｳﾁﾊ一族が劣勢なのはあきらかだった、亡命するものまで現れ始めた
|そのころ、ﾏﾀﾞﾗもかわったのだ、ﾏﾝｹﾞｷｮｳｼｬﾘﾝｶﾞﾝを手に入れてな

〓〓
ﾊｼﾗﾏ:そのめ
ﾄ>ｲｽﾞﾅはどうした
　ﾏ:弟は死んだ、俺に力をもどして
休戦の書状を送ったはずだ、もう戦いはやめようぞ
φ結局戦いに
→ﾏﾀﾞﾗがｽｻﾉｵ発動
　毒か
やめろ、もう戦いは無意味だ
　だったらなぜｲｽﾞﾅは死んだ、貴様達が殺したからだ!
ﾓｸｼﾞﾝの術!
　ハシラマ!
ﾏﾀﾞﾗ、俺たちは友達だった、同じ夢をみた
　いつまでｶﾞｷのようなことをいっている!
　ﾊﾗﾜﾀを見せ合うことなんできやしないのさ、ハシラマ!
マダラ!
|戦いの末、ﾏﾀﾞﾗは初めて地面に背をつけた
ﾄ>ﾏﾀﾞﾗ、終りだ
まて
>ﾁｬﾝｽだろ
手出しは許さん!
　一思いにやれ、ﾊｼﾗﾏ、お前にやられるなら本望だ
お前をやれば若いウチハのものが暴れだす
　そんなｼﾝのあるやついねえよ
今はいなくても必ずでてくる。また水切りできねえか
　無理ってもんだぜ、もう同じじゃねえ。俺にはもう兄弟は一人もいねえ
　それにお前らを信用できねえ
どうしたら信用してもらえる
　今お前が弟を殺すか、お前が自害すれば信じてやる
*>ふざけたこといってんじゃねえぞ!
ﾄ>どうするんだ、俺を殺すのか、たわごとのために死ぬのか、ﾊﾞｶﾊﾞｶしい
ありがとうﾏﾀﾞﾗ
|選択肢をくれたのだ、弟を殺さないでいい選択肢を
いいかﾄﾋﾞﾗﾏ、心にきざめ、俺の死はﾏﾀﾞﾗを殺すな、争うことを許さん、誓え、さらばだ
→ﾏﾀﾞﾗが自害を止める
　もういい。お前のﾊﾗﾜﾀ見えた
|夢のようだった、ｳﾁﾊとｾﾝｼﾞｭが手を組んだのだ、子供の死もなくなる
|そして、里作りをはじめた
※まだつづきそうだな

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