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カテゴリ:テレビの感想(アニメ)
ナルト:本当はホカゲになりたかったんだな。
オビト:こんなもの 自分隠したってだめだ。あんたはカカシ先生の友達で、ウチハで、コノハのシノビだった お前は俺をどうしたい! あんたはウチハオビトだってことだ。いったろ、その面ひっぺりがえしてやるってよ ウチハオビトだと、何の意味がある。俺は悟りにいたったのだ。人ではない 第二のリクドウ仙人だ 違う。ウチハオビトだ、過去がみえた。あんたと俺は、オイタチもホカゲを目指したのも同じだ 一番怖いのが孤独だって俺を脅した。あんたも最初は誰かに褒めてほしかった あんたの今をみてみろよ、自分の都合でやってるだけじゃねえか、 誰からも認めてもらえねえんだよ今の夢は! ホカゲとはマ逆になっちまった だったからこそ絶望するお前をみてみたかった。 もう一度実感したかったんだ、間違っていないことを だから試したくなったんだ。 そっくりだったからこそむかつくんだ!全部捨てて逃げてるだけじゃねえかよ! いや、やってることはホカゲと変わらない。平和を実現できるんだからな 本気でいってんのか、それ。本当の本当にそう思ってるのか ↓ オビ:なんていうの、俺のことずっと側でみてくれないか、つまり、その うああ!!近すぎるからびっくりするだろ リン)そばでみてくれっていったでしょ いったさ。俺はウチハの紋章をしょってホカゲになるんだ ↑ そうだ、そう思っている。険しい道を歩く必要がない、近道があるならそちらを選ぶ なにいってんだお前、俺が知ってるのは楽な道程じゃねえ、険しい道の歩き方だ 行き先が同じだとしてもか 誰が教えてくれるんだよ。ホカゲはみんなの先を歩く奴のことだ。逃げ道はねえんだよ、そうだろ ↓ カカシ>入学式から遅刻か、アカデミに入る資格はない リン)大丈夫よ、この書類をだせば 助かった >遅刻癖なおんねえぞ うるせえ! →カカシモテモテ、オビト落ちこぼれのダイジェスト →カカシと組み手→カカシ勝利 〓〓 リン)試験を受けてるところよ →カカシが合格する リ)合格したのねおめでとう カ>いわってくれないのか すぐに追いついてやるからな! ※モブのアンコ先生の少女時代可愛い リ)授業はじまるよ オ:俺をみててくれよな。あいつに追いつくから、それで必ずホカゲになるから )ちゃんとみてるよ ・・・ (まだ追いつけないのかよ リンになんていえばいいんだよ t>こんなところにいたのか すみません >探したぞ。ほい。 まさかおれ >おめでとう、今日から一人前のシノビになったわけだ。しかしゲニンが大変なのはこれからだぞ >スリーマンセルでジョウニンの先生がついて任務をこなしていく = ミナト:およびですか 3>頼みがある。ハタケカカシは優秀なシノビだ、しかし問題を起こす。 :いかに技がすぐれていようが人間として未熟だ :父親の死が影を落としているのだろう :若者達を戦場へおくらねばならん。 わかりました ・・・ ミナト:はやく並んで →記念写真をとる ※オビトの昔話だけで終わってしまった NARUTO -ナルト- 疾風伝 公式サイト Wikipedia 関連商品 トラックバック率(**%) http://comic.blogmura.com/rpc/trackback/68554/qdy7n67gkslg お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年12月24日 23時37分18秒
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