→握手とみせかけて、ｸﾋﾞ閉める
　俺がそちら側にいくことはない、後悔もない
ﾅﾙﾄ:ちゃんと見えたっていったろ、今更、くだらない自分なんか想像すんな!
{ﾘﾝが見守りたかったのは今のお前じゃねえよ、ｳﾁﾊｵﾋﾞﾄだ
{ﾘﾝ)さあ、こっちへきて、私は無視したりしない
{今のお前じゃﾘﾝには見向きもされないよ
いいからこい、ｺﾉﾔﾛｳ!
→皆で綱引きしてる
→ｼﾞｭｳﾋﾞ、引き剥がし成功
→ﾋﾞｼﾞｭｳ復活
　(俺は、負けたのか
{　この風穴は地獄の世界に開けられたものだ
{ｶｶｼ:こんなもので心の穴が埋まると思ってるのか
{ﾘﾝは命をかけてｻﾄを守ろうとしたんだ
3$約束を守ったな、俺たちを本当にたすけやがるとはな
5$よかった
1$こいつはたしか
→ｻｽｹがｵﾋﾞﾄ殺しにいく
　(そうか、負けか
→ｶｶｼ先生でてくる
ｶ>ｷｭｳにでてきてすまないが、俺にｹｼﾞﾒをつけさせてくれ
そいつはいま!
→ﾐﾅﾄがとめる
父ちゃん
*>奴にとどめをさすときだ!
ﾂﾅﾃﾞ)まて!
4>ｵﾋﾞﾄ。ｷﾐの心の中を見せてもらったよ。随分息子が説教したみたいだけど母親ﾕｽﾞﾘみたいだね
:本来きみの役目だ。ｶｶｼ。そうだろ、ﾅﾙﾄ。
:ﾅﾙﾄ、ﾏﾀﾞﾗを封印するんだ
いくぞ、サスケ!
:覚えているかい、４人でこなした任務の数々を、こんな状態のぞんじゃいなかったろうね
:そうさせてしまったのは俺の責任だ
↓
_ﾐﾅﾄ:このﾗｲﾝだよ、土の国が進行してきてる。1000のｼﾉﾋﾞがいるって情報なんだよね
_妨害工作は少数精鋭でやるしかないんだ
ｶ>潜入ﾐｯｼｮﾝですね
_敵の後方地域で橋を破壊し離脱すること
ｵ:先生は？
_前戦で敵を叩く。陽動にもなるからね
_ここからは二手にわかれる。気をつけて
↑
4>死んだはずの俺がたってるのは偶然じゃない、ﾘﾝがそうさせたんだろうね
:先生のくせになにやってんだって。ﾘﾝを守れなくてすまなかった
　ﾘﾝは俺にとっての光明だった。俺の世界はかわってしまった
　ﾏﾀﾞﾗになって世界を歩いたらさらに確信するだけだった
　ｼｬﾘﾝｶﾞﾝを見て歩いてもなにもなかった
ｶ>俺もはっきりとわからない。お前の歩こうとしたのも一つの道だろ
:本当は間違いじゃないのかもしれない。地獄と思ったさ、お前を失ったと思ったし
:ﾘﾝもﾐﾅﾄ先生もうしなったからね、けど
{ｵ:忘れてたぜ、ﾁｭｳﾆﾝ祝いのﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄやってなかったな。
{今思いついた。役に立たないものじゃない。俺のｼｬﾘﾝｶﾞﾝをやるからよ
{ｻﾄの奴らがなんていおうとお前は立派なｼﾞｮｳﾆﾝだ
>お前のｼｬﾘﾝｶﾞﾝがあればみえる気がしたんだよ
　それがナルトだっていうのか、なぜ失敗しないといいきれる
>失敗するかもしれないよ。
　俺とﾅﾙﾄはなにが違う
>今のお前よりは失敗しないと断言できるからだ。道をつまづきそうなら俺が助ける
　なぜ奴を助ける
>あいつは諦めたりしない。そういう奴だからさ
>そういう歩き方が仲間を引き寄せる。ｻﾎﾟｰﾄが多いほどｺﾞｰﾙに近づける
[ｵｵﾀﾞﾏﾗｾﾝｼｭﾘｹﾝ!
　本当にそんなものがあると
>お前だってみようとすれば見えたはずだ、同じ目をもってんだからな
※ﾋﾞｼﾞｭｳ抜かれたのになんでｵﾋﾞﾄ死なないんだろう

NARUTO -ナルト- 疾風伝
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