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2014年12月07日
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カカシ>アイツは夢も現実も諦めたりしない
:そういう歩き方が仲間を引き寄せる。サポートが多いほどゴールに近づける
 (ナルトの道か
]ナルト:オオダマラセンシュリケン!
1>モクリュウゾウ!お前もニンジュツは吸収できんということだ
:封印しろ
*>あそこにマダラがいるぞ
サイサンキュー!
ガアラ>みなお前に突き動かされる。俺もその一人だがな、シカク、お前の力を借りたい
1$シュカク:サバクソウタイソウか
>そうだ
1$いまさら言うことを聞くと思うか
>頼んでいるのだ、嫌ならばいい
1$ナルトか、随分お友達になったようだな
>協力しないならあとにしてくれ
1$バケキツネに負けるバケダヌキ様じゃねえぜ、俺様のいしでうごく
4$ゴクウ:俺たちも協力してやる。気まぐれでやるんじゃねえ、ナルトを助けたいからだ
>感謝する
↓回
←イチビ襲来
カンクロウ>あれが俺の弟

ガ:一人は嫌だ
ヤ>人は人をそう簡単には嫌いになれないものですよ
※またヤシャマルだ、何回やんねん
>それは心のキズ、見守る心
{自分だけのために戦いなさい、愛されてなどいなかったのだから

カ>ただのバケモノじゃん
・・・
カ>なんともないのかよ、仲間だぞ。サトの仲間を殺しておいて!
ガ:黙れ、殺すぞ
|里からうとまれ、兄姉からも敬遠され、父さんから暗殺のターゲットとされていた
|そして、コノハクズシに兵器として送り込まれ、あいつとであったのだ

〓〓
 サスケ>そこのお前、名はなんていう
ガ:サバクのガアラ、名は
 >ウチハサスケだ
 俺は俺は
興味ない
|最初の出会いは興味のないものだった、だが、あいつの言動がいらだちの漣をたてていった
 なにしようとした
殺そうとした、お前らも殺す
 お前なんかに殺せねえよ
 >こいつはバケモノ並のつよさだ
 俺はバケモノかってんだ、負けねえ
@サクラ捕まえる
なんだっていうんだ
 仲間だよ!
俺は自分のためだけに戦う!
 孤独のなかで自分のためだけにたたかうを前を強いと思った
 でも、本当に強いってそんなことじゃなかったはずだ
 タジュウカゲブンシンの術!
→うずまきなると連打
(この俺が、こんな奴に負けるはずあるか!
|追い詰めるほど強い力を発揮しはじめた
 口寄せの術、変化の術!おきやがれコノヤロウ!
|何度も何度もどん底から
 コンチクショウが!
(なぜこいつはこれほど強い
なんで他人のためにそこまで
 一人ぼっちの地獄から救ってくれた。大切な皆だから
だからこいつは強いのか
|俺にとって特別な日となった、自分とは違う生き方があったことを
・・・
努力し逃げずにいつかあいつのように、だから風影を目指す
ウズマキナルトをみておもった。他者の繋がり憎しみと殺意でしかなかった
生きる道が変えることができると教えてくれた。兵器としてではなく風影として
|そして風影となった。必要とされる存在となり、あいつと対等に友となれる日を目指して
|しかし
→デイダラに負けてビジュウ抜かれる
(俺は誰かに必要とされる存在になれたのだろうか、なんだ?
(俺、あれが俺、必要とされたがってた俺
(なぜ、あれがガアラ、そもそも俺とはなんだ、何者なんだ?
~ガアラ!
(誰だ、この手、なんだ、また俺の手か、俺とは誰だ?
|ビジュウを抜かれた俺が生き返ることができたのは、
|チヨバアさまの禁術と、ナルトのチャクラのおかげだったという
_ナルト:握手してわかれるんだけど、苦手だからな
|もっと他者に必要される存在にとはげんできた、だが、俺たちはあのひ、友になっていたのだな

ガ:最初の友と
4$そうか
急ごう
※ガアラの話、何回やんねん

NARUTO -ナルト- 疾風伝
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最終更新日  2014年12月25日 01時20分27秒
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