ｸｳ)ご先祖様のお話、はじまりはじまりなのじゃ
ｱﾃﾞ)昔、魔物や危険動物が多かったのです、変えたいとねがったのが
:英雄姫クラリ姫、ピーなのです。勇者はフランスの貴族の小娘、私ですね
※アデリさん人間だったのか
↓
ﾌｨ)勇者ｱﾃﾞﾗｲﾄ様ですね、私は、ｸﾗﾘﾌｨと申します
<そしてお城へむかえられ
ﾌｨ)街道を歩くのも危険だから、人々が暮らしやすい世界にしたいのです
:私が討伐にでようかと、勇者殿にはお供していただきたいのです。
:ｸﾞﾗﾝﾏﾙｽ、勇者様ならこれを扱えるはずなのです
･･･
ｱﾃ:この銃すごい
ﾌｨ)この装備があれば怪我しないはずですから
ﾊﾞﾚﾘ>本当にいくのか、魔物退治なんてやめとけ
)これは私のやりたいことですから
ああ!初日お風呂をのぞかれました
>たまたまいただけだろうが
)私の弟なんです
<冒険ははじまりました
=街道
ﾌｨ)あらわれました、魔物です
服が
)守護装備が守ってくれたのです。全部脱げると危ないのです
〆なんとか撃退
)次は北川の魔物です
<そんなこんなで、少しづつ戦いになれてきて強力な魔物も相手にできるようになってきたんですが
)強いです、でも負けるわけには
?>ﾋﾅ、任せたぞ!
?)了解兄じゃ!
ﾋﾅ)お姉さんたち大丈夫

〓〓
>刀を探して旅をしちえる。ﾏｶﾞﾀﾁに触れた生き物は魔物に変化する
ﾌｨ)私の弟とあってくれませんか
Ψ
ｳﾞｧ>それなら俺も知ってる。魔物を根絶しようというのか
ｲｽ>俺はマガタチを集められればいい
ｳﾞ>人間同士で争う機会がないのが現状だ、魔物が根絶されたら人間同士が喧嘩をはじめる
:今ぐらいがちょうどいいのさって思う。
ｲｽ>そうなのかもしれねえな
ﾌｨ)人が争わないようにするのが王のつとめです
ﾋﾅ)ｳﾞｧﾚﾘは魔物のことやマガタチのこと教えてくれると助かる
ｲｽ>俺とヒナは死ねないｶﾗﾀﾞになっている、ﾋﾅは成長もしてない
:姫様や勇者様はそれでも続ける気かい
ﾌｨ)つづけます。
ﾋﾅ)ｱﾃﾞﾙは
私はよくわからないです。でも、大陸に生きてる人のことは大好きです
ﾌｨさまの手伝いをしたい。だから、ついていきます
)勇者様
ﾋﾅ)ﾊﾞﾚﾘはどうする
<そしてメンバは５人に増えました
<町や街道を開放したり、国を助けて交流を深めたり
<長い時間かけて世界中をまわっていきました。
<英雄結晶や、精霊結晶による強化、はるか空の上にもでむきました
<世界中に知られるほど有名になりました、倒した魔物は2000を超え、
<人々の暮らしは豊かになっていきました、
<戦も始まるようになりましたがある組織を立ち上げました
↑
ﾚｵ)そんな時代を生きていたんだな
ｳﾞｧ>魔物の研究をつづけなきゃならなかったからな、魔王と名のって地下に潜ったほうが便利だろ
:噂を聞いて倒しにきたやつと遊んでやったり、、領主を懲らしめたりな
ﾀﾞ)研究のおかげで拙者も成長することができたでござるし
ｱﾃ)ﾌｨは魔物退治にでむいていました
↓
ﾌｨ)もしものことがあったらあなたにパステヤージュを任せたいから
:元の世界に返してあげることもできなくて
ｱﾃ:故郷では悲しむ人もいませんでしたから、ここにこられて嬉しかったんです
)あなたが私の側にいてくれたからです。
:だけどこれからはあなたの人生を生きてほしいと思うんです
<ﾌｨは魔物の瘴気のお影響を受けやすかった、半月、ﾎﾞﾛﾎﾞﾛになってかえってきて
<ﾄﾞｸﾘｭｳを一人で倒してきて、そのままねこんでしまって
<寿命をしっていたのだとｳﾞｧﾚﾘが教えてくれました
)長く生きていられなかった命です。世界はうんと広がりました
:後悔なんてありませんよ、私は幸せでした
<そして、永い眠りにつきました
↑
ｱﾃ)私とｳﾞｧﾚﾘは表舞台から姿を消し、眠りにつくことに決めました
ﾀﾞ)ﾕｷｶｾﾞとであったのは別々に旅をするようになってからでござる
そして、目を覚まして今に至ります
ｳﾞ>平和も永遠じゃねえ
ｱﾃ)それを忘れないでほしいのです
}ﾐﾙ)遅くなりました、もしかしてお話は?
※ナルトだったら、あと３話はひっぱるぞ

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