<奇跡の世代の説明
♪

〓〓
　Y:誰が丸くなったって
日>ｱｵﾐﾈと同じチェンジオブペース。ｱｶｼのエンペラアイまで!
火>ﾑﾗｻｷﾊﾞﾗも止められなかったシュートがブロックされた!
[B>･･･
←ｱｵﾐﾈｼｭｰﾄ、ﾐﾄﾞﾘﾏｼｭｰﾄ
]*>ｷｾがとまれねえ!
火<奇跡の世代５人と相手してるようなもんだ
　しんど、とりあえず休憩っす。あの人らのコピーはしんどいっすわ
　お楽しみは後にもとっておかないとね。けど目的は果せたっすよ。主導権もらった
]V>いきなりやられたね、けどさ、パーフェクトコピー、2分が限界、早いか遅いかだけじゃん
]氷>単純な話しじゃないさ、試合には流れがある
→フェーダウェイ、はいらない
]V>こういうことね
]氷>先行を目指したはずだ、だが焦りはミスをよぶ
}ﾘｺ)メンバーチェンジ、ｵﾘﾊﾀ君、出番よ
降<ついにその日がきたんだ、大丈夫。コートにはいると全然違う
月>頼むぞ
　<まさか秘密兵器?
火>がんばろうぜ
がんばりましょう
]大丈夫なのか
　笠>一年棒かよ
　}監督<どんなプレーを?
　笠>一応ありがとよ
すみません、すこしまってください、緊張してるようなので
ｵﾘﾊﾀ君大丈夫です。ﾎﾞｸの初陣は転んでﾊﾅｼﾞだしましたから
}月>ビビリは短所じゃないさ、臆病だからできることもある
　笠<緊張してなくても通用すると思わないが
火>勝負だ!
降>ストップ!おちつけ!
　こないんすか?
　}<ｾｲﾘﾝの雰囲気がかわった、慎重なせめ、なるほど
　笠<目的はペースダウンか、こいつ。
}ﾘｺ)ええ、ビビリっていうのは用心深いってことよ、無茶な攻めは絶対しない
{降>なにをすれば
{ﾘｺ)いつもどおりでいいわよ、慎重だけじゃだめよ、フィニッシュまでいかなきゃ
日<まずった
キャプテン!
}氷>いい動きをしている
　笠<味方を助けるのが上手いかんじだ
↓
河>バスケ部やめようかな、先輩達皆すごいよ、俺なんかじゃどんなにがんばっても無理なきがする
降>同じこと考えたことあるよ、けどｸﾛｺみてたら思うんだ、
:俺ならできることもあるんじゃないかって。最後までベンチでもバスケやってたい
↑
→ｵﾘﾊﾀにパス、シュートきまる
※モブキャラじゃなかったのか?

〓〓
　監督>ｶｻﾏﾂ中心でせめる
ﾘｺ)降旗君はここで交代よGJ。試合前のプランいくわよ、ﾃｯﾍﾟｲ中心で攻めるわよ
木>任せろ
　笠<やはりきたか
　小>くそう!
]氷>勝率が高い
]あからさまじゃない
木<ワンオンワンか
　笠<所詮まだ一年だ、いかせてもらうぜ!
月<右だ、よみはあってた、なのに!
←ｶｻﾏﾂシュート
月<奇跡の世代をのぞけば最速だ
日>同じパターンでくるぞ、お前を抜くの前提できてる。一番なめられてる
月>わかってる
火>きつくね?
日>ｲﾂﾞｷがバスケはじめたのは小２からだ
　>お前じゃとめられね!
{月>もう一回頼む、つかめそうなんだ、できるまで何倍でもやるしかないだろ!
←抜きに来る
>イーグルスピア!
　<無防備なのをねらって
　<そんなことが可能なのおか
>かっとなってナイスカット
　>謝るぜ、ちょっとなめてたわ
>ただのジダジャレが上手い人とおもわれたらこまる
　小>ひるむな!
　<追いつけない速さを!
　}監<相手が近づけばドライブ、今ならドライブが有効、だがいけん
　<くそったれが
　Y:先輩!<エンジンかかってきたみたいっすね、おもしれえ!
→ｶｶﾞﾐのブロック
火>次もボールくれ、です
月>ああ!
　笠>わかった
火<次こそ!
=
B>運命ってしんじるか
P)なにいってんの!
B>最近おもうんだ、５人が同じ時代に育ったのは偶然なのか
:運命なんてもんがあるなら、あいつが現れたことも、奇跡の世代と同じ才能を持つ覚醒者
Ф
→ｶｶﾞﾐダンク
　こんにゃろう!
※ゾーンきたのか?

黒子のバスケ
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