ﾏﾀﾞﾗ:落ち葉のようよ
ｶﾞｲ:朽ちて落ちるわけではない。新たな青葉の養分となるのだ
青春の最高潮、真紅に燃えるとき!
♪

「八門遁甲の陣」
→ｶﾞｲの攻撃
ﾘ>行ってください!僕はもう、
→地面に激突
ﾐﾅ>それがキミの
ﾘ>石造、途中でとめた。ギアあげ連続攻撃のはず
{なるほど、とてつもない痛みだ、だが慣れた
ﾘ{おそらく死門の痛みは想像を絶するはず
　空気を殴りつけぶつけてくる、いわゆる空気砲
　{４、５発くらえばやっかいだな、
　{直接くらうのも避けたほうがいいだろう
　八門遁甲とやりあうのはマレだ、相手をしてやる
我>何をした
ｶｶ>八門遁甲の陣、力を引き出す技だよ、ﾘｰ君がやってみせた最終段階
:火影も上回る力をだすことができる
:だが、この技のあと、解放者は必ず死ぬ
　空中を蹴りあがってくるとは
ﾘ>悲しくなんかありません、覚悟を決めた男の前に侮辱になります
ﾐﾅ>ガイのサポートだ
ｶｶ>黒い武器が厄介ですが
ﾐﾅ>接触した感覚がある、距離は７０メートル
;ｶﾑｲも通じるということ
左目が見えなくなってまして、かなり近づかないと
砂は用意できる
我>俺の砂のスピードじゃ、的になるぞ
ﾘ>八門遁甲!僕は６門までしか開けません
ﾐﾅ>それでいいんだよ、キミはまだｶﾞｲが守りたい青葉なんだから
:ここで護衛をお願い、それと僕のクナイを
　やはり速い
二足、三則、四足!
　動けぬ!
五足!
ﾐﾅ>つっこめガイ!
いいタイミングだ、リー君
>カムイ!
→玉をワープさせて、消滅させる
→ｶﾞｲの攻撃命中
　ﾊｼﾗﾏ以来だ、このワクワクは、別の技はないのか
{こいつ、連続の石造を

〓〓
ﾅﾙﾄ:ここは?死んだのか
_何をもって死とする。わしの時代とは異なるな
だれ?
_的確な質問ではあるが、いささか不安ではある
_名をﾊｺﾞﾛﾓという。その返し、読み取って負ったわ
{いるんだよな、こういううっとうしいタイプの爺って
悪いんだけどさ、、その目、リンメガン!
_この状況を理解できるとよいが、おぬしは死んだわけではない
{敵じゃねえのか
もっとスムーズに、普通に話せないのかよ!
_時代錯誤である。相違を感じることになった。
うっせーよ!変な爺の話しいきいてる場合じゃないってばよ
_簡単に話してみるしか
_つうかそれ言い過ぎじゃね宇宙人って
_うん？まだ伝わらぬか
いや、さっきのしゃべりでいいから。ビックリしただけだってばよ
_ならこんな感じでいくんでよろしく。
顔が一致しねえから{威厳がなくなるし
硬い感じ残しつつ
_バカとはなにごとだ。こんな感じはどうだ
そこで決めて。ところでじいちゃんはなにもん
どうやってでればいいか教えてほしいんだけど
_わしは死んでいる昔のものだ。僧侶。名をﾊｺﾞﾛﾓ
_六道仙人ともいう。
エロ仙人とﾅｶﾞﾄがいってた仙人、最初に忍術を作った人だろ
_ﾆﾝｼｭｳだ。記号を作り出すものだった。混同してはいかん
_お前はわが息子ｱｼｭﾗの。
_託さなけらばならないことがある。
こっからだしてくれって
_それはわしにできる話ではない。伝えるだけだ
_とにかく慌てても仕方ないということだ、きかねばならない
_母と息子たちについて。
_ｵｵﾂﾂｷｶｸﾞﾔは、遠い地からきた。あのｼﾝｼﾞｭ、チャクラの実だ
_ｶｸﾞﾔはこの地をおさめた
六道仙人より強い
_どこからきたかはどうでもいいことだ、母は強かった。
_のちにｶｸﾞﾔは二人の子供を産んだ、一人がわしだ
_10尾と戦い封印した、わしも二人の子をさずかった
_ｲﾝﾄﾞﾗ、ｱｼｭﾗと名付けた。
_差があった。
つまりどいうこと
_優秀な兄ｲﾝﾄﾞﾗと落ちこぼれの弟ｱｼｭﾗ
_両親がいくら優秀とてそのまま受け継ぐわけではない、ﾅﾙﾄよ
なんとなくわかったってばよ
_ｱｼｭﾗとよく似ている。やってきたことも、
_違う道を歩いた。ｲﾝﾄﾞﾗは強い動力をもち天才と言われた
_いっぽうｱｼｭﾗは一人ではなにもできなかった。他人の協力を必要とせざるえなかった
_開花し、力を得た。みなの協力があることをしった。
_ｱｼｭﾗの生き方のなかに新たな可能性があると感じた
_そこでｱｼｭﾗを後継人とした、ｲﾝﾄﾞﾗも協力してくれると思ってな
_だが、ｲﾝﾄﾞﾗはそれを認めなかった。争いがはじまったのじゃ
_死んでもなお転生した
なんかやだな。今もとりついてるのか
_お前だﾅﾙﾄ、ｱｼｭﾗはお前に転生したのだ
※いい話だな

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