_六>驚かないところをみるとｱｼｭﾗを感じたことがあるんじゃないか
_ならわかってるはずだな、ｲﾝﾄﾞﾗが誰なのかを
{サスケ
↓
ﾃﾝ)納得できるわけないでしょ
ﾅﾙ:これはわがままじゃないんだ
ｷﾊﾞ>覚悟して殺すって決めたんだぞ
ｼｶ>ｻｽｹをかばうんじゃないだろうな
そんなつもりねえよ
ｻｸ)ﾏﾀﾞﾗもいたし簡単じゃなかった
ｷﾊﾞ>お前は強いんだぜ、英雄ってやつだろうが
そんなんじゃねえんだ、今のｻｽｹは倒せねえ
↑
そうなんだろ
♪

「六道仙人」
_ｲﾝﾄﾞﾗのチャクラが寄り添うのがみえる。
_自分の中に感じたことがあるんあじゃないのか
_もうわかってるはずだな、ｱｼｭﾗの転生がだれなのかを
ｻｽ>ﾅﾙﾄ、そうだろ
ﾅﾙ:そいつら結局どうなったんだ
_ﾊｼﾗﾏとﾏﾀﾞﾗだった。どうなったかわかるな
_ﾏﾀﾞﾗはある問題をつくってしまった。ﾊｼﾗﾏの力を奪った
_融合してしまうことになりわし自信をを導き出した
_リンメガンが出現したのじゃ、石碑を残したが意味をなさなかった
兄弟げんかをみてきたってことか
_そうなるな。ﾁｬｸﾗを力を増幅するだけのものであってはならないと思っておる
_ｶｸﾞﾔは一人だけで世界を束ねた、鬼と恐れられるようになった
_力が一人に集中すれば暴走する。今のﾏﾀﾞﾗがそうだ。
_∞月夜見とは、幻術をみせつづけ生きた奴隷にする幻術だ
_母はﾋﾞｬｸｶﾞﾝもゆうしていた。凄惨な術であった
_なんとしてもとめなければ、世界は終わる。
_ﾏﾀﾞﾗをとめてほしいと思っている。意外性、そこに可能性があるかもしれん
世界がこんなになってるのに、まだ信じてくれてありがとう
_礼をいうな、母やﾏﾀﾞﾗが真実としたら
いや、間違ってねえよ
1$そのとおりだぜ、ジジイ!
ｶﾞｱﾗのところの、
8$ﾏﾀﾞﾗから引き抜いたんだ
9$いろいろあってな、これですべてのﾋﾞｼﾞｭｳがはいったぞ
_碧眼の少年
ｶﾞﾏﾏﾙっていうのが本当の名前、すげえな
_協力を得る魅力があるようだ、ｱｼｭﾗが転生したのもうなずける
_ｼｶｸ、ﾏﾀﾀﾋﾞ、ｿﾝｺﾞｸ、ｻｲｹﾝ、ｷﾞｭｳｷ、ｸﾗﾏ
_予言の子が世界を変える時がきたようだ。
_ﾅﾙﾄよ、お前はなにをしたい。何を望む
確かに俺ってばｱｼｭﾗににてるかもな、けどﾊﾞｶでｶﾞｷで
だけど仲間がどういうもんかしってるよそれをまもりてえ、それだけだ
_それがお前の答えか
ｻｽ>ああ
_利き腕をだせ、ｲﾝﾄﾞﾗの転生者のお前にも力を託すことにした
_どうなるかはお前たちしだいだ
本当の兄弟じゃないけど、仲直りできると思うんだ
=
ｶﾘ)ｶﾌﾞﾄ、ｻｽｹは大丈夫なんだろうな
口
ｻｸ>ﾅﾙﾄは大丈夫なの
ｵﾋﾞ>ビジュウはいれた、なんとかなるはずだ
ﾅﾙ&ｻｽ:いくか

〓〓
　ﾏﾀﾞﾗ:ﾊｼﾗﾏいらいだ、このワクワクは別の技はないのか
ｶﾞｲ:連続のｾｷｿﾞｳを
ｶﾞ>あれでもダメなのか
ｾｷｿﾞｳではダメか
　いいぞ、もっと踊れ!
もう、ﾔﾏｲしかない。
　次が最後の攻撃となるな
セキ、
}ﾘ>セキゾウじゃない!
}ｶﾞ>あれ以上の技があるというのか
↓
_f>仲良くしてやってくださいね
_ｶｶｼ>違うんだよ、アカデミ試験におちたの
f>そういわけなんですよ
_だいたいこいつは忍術つかえないみたいだし、どうかんがえたって。
ｶﾞｲ:ﾊﾀｹｶｶｼだったな。応援ありがとう!
_はあ?
_f>ｶｶｼ、うかうかしてられないよ、あのこはお前より強くなる
_>ｱｶﾃﾞﾐもバカじゃない、覚えておくといい
_おいおまえ、名前は
マイトガイ!誰よりも強くなる男だ
↑
ｶｶ>本当にとうさんのいったとおりだったよ
　このチャクラみとめてやろう、体術でお前の右にでるものはおらん
　お前を最強とよんでやる
　{はやい、空間がねじまがっただと
ラガ!!!
→キック
ﾘ>ｶﾞｲ先生
ｶｶ>これがｶﾞｲの最後のわざ、どうなった
　ははは、死ぬところだったぞ、こやつめ
　楽しませてくれた。灰になる前に俺が殺してやる
→ﾅﾙﾄさんのインターセプト
ｹﾞｷﾏﾕ先生
→心臓マッサージ的な技？
　ﾅﾙﾄ、いや、前と違うな。
　{ｵﾋﾞﾄのやつが
ああ、不思議におもうってばよ、今なら全部をかえられそうだ
※目が＋＋になってる

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