ﾏﾕ>お前じゃ俺にかてねえ
まだゆずるきありません
　{上書きしたのか!
　赤:期待しているよ
月>オーバーフロー
ｸﾛ:少し違います、ｱｶｼ君が誘導したんです
木>ﾈﾌﾞﾔ
　根>とめられるもんなら止めてみろや!マッスルドリブル!
←シュート
*>ワンオンワンに持ち込んで攻め込む
]笠>ｱｶｼのﾏﾕｽﾞﾐの使い方は、非情
]:ｶｶﾞﾐの位置につったってるだけ、投げやりにならないのはコートにたってるからだろう
→イグナイト→レイアップ
}ディーフェンス!
>土田先輩
　葉>けどまあ、無理だけどよ
月>一ついいかな、ﾏﾕｽﾞﾐのことどう思ってる
　勝つための有効利用でしょ
>文句なんてないよ、ただ、負けたくもないな
　>あっそ。いっちゃうよ４本
*>ライトニングドリブル!
　{4本でも抜けない、イーグルアイでほんろうされにくいのか
]ﾛ>心の持ち方ひとつでかわる
ｱｶｼに比べりゃよっぽどラクだってね
　葉>ははは
受けた
　>なめてたよ、いくわ、５本!
{これが本気、こんなことはじめてだ、怖い、怖いくらい落ち着いてる
←抜いた
*>イーグルスピア!
*>ドリブルが早すぎる
←シュート
月>悪い
金>とりかえそうぜ
月>そのことじゃない、ワクワクしてるんだ、葉山は任せてくれ
金>ｶｶﾞﾐ菌うつってるぞ
　R:つまらないミスするなよ
　葉>もち
←シュート
*>止まらねえ
]ﾛ>イーグルスピアにいかず観察しとった
>次は、とめる
　>残念無念、どうあがいても、無理だけどね
→ｸﾛｺが先回り
~とてつもなくはやいが、手にも負荷がかかる、膠着がある
　>そんなこったろうと思ったよ
*>かわした
　実>ここでイーグルスピア!
←回避
*>反射神経が超えた!
月>けどいいのかそこ
　しまた
*>ｶｶﾞﾐのブロック!
月>うしろ!
→ｶｶﾞﾐにパスしてダンク
　葉{ディフェンスだけじゃないオフェンスも
月>俺はお前にはかなわない、けど止められるかどうか別の話だ
:お前が俺より賢くなくてよかったよ
　{この野郎、一度とめたくらいで
　ﾏﾕ{なに俺にパスしてんだ、俺のマークだれだか

〓〓
※ｸﾛｺがマークしてたのか?
　葉{なんでこうなった、頭に血がのぼったせいだ
　{挑発にのったのは俺があいつをなめてたせいだ
　わるい、1-1は控えるわ、ｲﾂﾞｷは一流だ
　R:ならばいい、多めに見よう
　実>命拾いしたわね
*>ｶｶﾞﾐの攻撃ディフェンス
火{もっと集中しろ、ゾーンに入ると水の中を沈んでいる感覚がある
{まだ先がある
]B>バカヤロウ、とどいてねえ
　ぬるい
←シュート
　スリーの警戒が甘くなったな。時間の問題だがな
　いくらゾーンにはいったところで体力が底をつく
月<いまシュータがいない
　実{ｺﾀﾛｳみたいにテンションかわったりしにわよ
金>ふん
　>なんでどや顔なわけ
>ｲﾂｷはすごいだろてきな、だって押してるのうちじゃないの
　>ｺﾀﾛｳににてるかも
)実力差は大きいかもしれないわね、
)けど、運動神経は折り紙つきよ、未経験者でここまできた
金{集中するしかない!
　{これは野生、
→ネコ
　{けど、油断しない、さがった、よんだの、でもありえないわ
　{しまった、
くそう
　{ヤマネコか油断ならないわね
　根>きめさせるかよ!
火>先輩!
)ディフェンスを広げられないんだわ
　根>おとなしくなちまったｎ
金>楽しんでいこうぜ
木>あやされてる気分なんだが、楽しそうだなｺｶﾞ
金>これでも必死だよ
※ここで名セリフきた
]*>ある意味すげえな、あいつ
]ﾛ>悪いけど、いまどうかや
]姉{いいたいほうだいいわせてんじゃないよ
↓
バスケ部にはいるテニスは
金>やめる、あってなかったんだよ
つづいたもん一つもないじゃないのさ
あうあわないはある、楽しいばっかのスポーツはないしつづけてみてわかる
↑
最近バスケ楽しいかもとか、いろいろあったからかちって!
　>コクウに飛びついた!
※コクウは動けないんじゃなかったけ?
ﾘｺ)今のシュートで事実をみたわ、ｺｶﾞﾈｲ君はコクウの膠着からのがれた
)それでも届かなかったということ。さっきのが最後のチャンスだったのよ
日>最後なんかじゃねえよ、みきったぜ、コクウ!
※いままでモブだったキャラがめだちはじめた。小金井、マジで死ぬんじゃないのか?

黒子のバスケ
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