R{僕は誰だ、僕は、僕は
#お前は俺の弱さだ。俺たちの罪は消えはしないだろう
#敗北するのもいいと思っていたが、そうもいかないようだ
「お前だったんじゃねーか」
　根>大丈夫なんだろうな
　R:見苦しい姿をみせた、すまない
　実>謝った
　もう一度力を貸してほしい
ｸﾛ:行きましょう
火{何か違う、集中しろ、ｱｶｼは倒せない
　久しぶりだね、ｸﾛｺ
←実にパスしてスリー
　いいぞ
　実{うそ、今のパス、完璧。あんなに気持ちよく打てたのはじめてだわ
]Y>わかちゃったっす
]B>昔のｱｶｼに戻ってる
前より手ごわくなったのは間違いありません
　葉{俺の一番得意な場所だよ
木{まずい
←偽ｸﾛｺのイグナイト
→木吉のシュート
ﾘ{うちも点はとれてるけど、胸騒ぎがする
火{どういうことだ、つええけど、ほかの奇跡の世代のほうが
]ふつうじゃないっすか
]ﾛ>バケモノにしかみえへんで
]笠>ｱｶｼのパスを受けた選手がどんどんよくなってる
]G>不可能なパスを自在に操り味方の潜在能力を限界までひきだしてる
火>ゾーン
　お前の考えてるようなことにならないよ
　俺自身はかわったりしない、ただし、ほかの4人は別だが
５人全員!
←全員ゾーン
)完全なゾーンじゃないわ、ゾーンに近い能力を引き出されてる
)五将だからよ
日{このプレッシャ、ステップにすら入れない
火>いかすか!
　葉>これでどうだ、レベル５!こいつは別格か
　ﾏﾕ{いいのかよ、とられてもしんねえぞ
火>まだだ!
　いや、もうそこはお前の場所ではないよ
>とどかねえ!
　根>おりゃああ!!
日{ついにきちまった、ｶｶﾞﾐの体力の限界が
火{畜生やべえ、すっからかんだ
*>ゾーンもきれた
ﾘｺ{タイムアウトも使えない
　実{キレが落ちてるわよ
木{ポジションがとれない
　根{容赦はしねえぞ
　葉>やられた仮かえさせてもらうよ
月{ファールで流れをきる。ｶｶﾞﾐを休ませる時間ができるはず
　{疑似エンペラアイ!
ﾘｺ{全員限界が違い。運動能力が落ちてきてる
{ﾗｸｻﾞﾝは調子があがっている
{ダメだ、ここまでか
*>頑張れｸﾛｺ!あきらめんな!
※誰だったっけ?

〓〓
ｸﾛ:ｵｷﾞﾜﾗ君
　彼は確か
]P)テツ君の
]お前も応援しろって、そうだ。
]B>おらてつ!カガミ、ラクザンくらい倒さねえとぶっころすぞ!
]Y>うちもっすからね!
]G>倒してこい!
]氷>敦はいいのかい
]V>やるわけねえし
→ｾｲﾘﾝコール
　そうこなくては、面白くない
火>応援ってのは元気でるな
→まさかの門番クロコ
]>ラクザンに対抗できる手段あるのか
]P)あるとすればゾーンをこえるなにか
]B>俺は動かすことはできなかった
　ゾーンに入るほどもどってはいない
　実>けど
　葉>なんだこの圧力は
]五人の動きが乱れない
*>ｶｶﾞﾐ、いつのまにゾーンに
　予想外じゃねえんだよ!
日>うおお!!
→日向のブロック
　{なんだいまのは、なぜ、ｶｶﾞﾐの動きにあわせて連携できる
]B>そういうことか、ハハハ
　ｶｶﾞﾐに合わせる。まさか、本当のゾーンとは
そうさ、俺だけで戦うんじゃない。
みんなと戦うんだ!
]B{わかんねえわけだ、門番なんかじゃなかった。お前だったんじゃねえかテツ
　{アイコンタクトのみで動きをシンクロさせ連携
　{ダイレクトドライブゾーン
木{考えていたら間に合わない。直観にゆだねるんだ
→ダンクで逆転
]なんだいまの、目がおいつかねえ
　これがゾーンを超えたゾーン。いや、真のゾーンなのか
]B>勝てねえかもしんねな、俺一人じゃ
]*>すげえチームだな
絶対とめるぞ!
日{ここで退場したらパーだぞ
　そこは罠だ!
→ｸﾛｺのブロック
　日向だマユズミ
]G>エンペラアイでサポートしているがｾｲﾘﾝが上回っている
]笠>三点差、射程圏内だ
　勝つのは俺だ
←スリー入れる
※真のゾーンって、北斗の拳の無想転生みたいなこと?

黒子のバスケ
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