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驚きました。死ぬ人だと思っていなかったので。死因はがん性リンパ管症。 特にファンではないのですが、坂本龍一とのルージュマジックのパフォーマンスが脳裏に焼き付いてはなれないw。 さんまのまんまに出たときの彼の振る舞いのチャーミングさも印象に残っています。名前に”忌”なんて凄い人ですよね。その時点でただならぬものを感じていましたが。 さきほども書きましたがファンではないです。CD一枚も持っていません。でも、なぜかこのニュースは驚きました。
サイレント映画です。そして、SF映画です。この映画ができたのが1925年だったと思います。それなのにこのSF映像。このセンス。そしてストーリーも秀逸です。人間の持つ愚かさ、傲慢さが描かれていて、正に普遍のテーマとして描かれています。もちろん今観ても色褪せる事の無い素晴らしい映画です。この素晴らしい想像力の前にただただ圧倒されるばかりでした。当時、もう既にSF映画のデザイン、構成、テーマが既に洗練されたカタチで映画として見事な完成度を持って仕上がっていた事にただただ脱帽です。 この映画に出てくるロボットの美しさは本当に見事で、スターウ○ーズのC-3POは、この映画のロボットのデザインから強く影響を受けていると思われますが、メトロポリスの人造人間と比べると、本当におもちゃとしか思えないほどです。近代都市のデザインももう既にこの映画で確立されていたと言っても過言では無いほどで、高層ビル群のデザイン、そしてその間を通る道路や、宙を飛ぶ車等、あまりにも豊かな想像力は圧倒的です。 ストーリーは、富裕層の地上での生活、貧民層の地下での生活、そして過酷な労働。その中での格差。その苦しみを支えてきたマリアという美女。そしてその格差を生んだ経営者の息子がきっかけで次々と生まれる貧民層の反抗。それを阻止する為に造られたロボットが最終的にもたらしたものとは。 この映画の監督はフリッツラング。オーストリア出身の監督。なぜこのような美術が当時造り上げる事ができたのか本当に不思議です。ものすごい時代感覚の持ち主だと思いました。セットもかなり大掛かりで、かなりお金がかかったと思います。超大作だった事は間違いないでしょう。マリアとアンドロイドを演じたブリギッテ・ヘルムの美貌、細かな気遣いがみられる照明による効果的な演出等もいい感じです。多少の古臭さ、誇張が目につく事もありますが、それを補ってあまりある映画、そしてこの時代にこれだけのSFのセンス溢れるものが創られていた事は見事としか言いようがありません。 DVDフリッツ・ラング コレクション/クリティカル・エディション::メトロポリス 本 フリッツ・ラング 本 LIBRARY iichiko(NO.99)
言わずと知れたディズニーが初めて手がけたブロードウェイミュージカルの日本版です。これを1/3に観に行ってきました。映画のほうはかなり舞台のミュージカル的な雰囲気でしたので、どのように仕上がっているのか非常に楽しみにしていました。 オープニングの演出は素晴らしかったですね。冒頭のナレーションに合わせての魔法使いの魔法のシーン、そして、野獣が絶望に打ち拉がれてバラをゆっくりと抱くシーンは、真っ暗闇に薄らと照明が当たる雰囲気たっぷりなシーンでとても素敵でした。バラの色も非常に奇麗に表現されていました。 舞台は全体的に色々制限が多いのですが、色々な舞台効果でシーンの移り変わりを演出していました。城のつくりはなかなか凝っていてデザイン的にも雰囲気を損なわずいい感じでした。 各キャラクタの衣装デザインも映画版の雰囲気を壊さず更に豪華になっていて素晴らしかったです。 演出を見て思ったのですが、これはライオンキングを見たときも感じたのですが、ギャグが滑りがちだったのがイタイタしかったです:(これは映画の台詞と同じものもあったりするのですが、イマイチでしたね。私はライオンキングも美女と野獣も日本語吹き替え版を知らないのですが、映画での台詞と舞台での台詞は同じだと思うんですよ。ある程度。それでこれだけ印象が違うのは字幕だとギャグの質があまり気にならないからなのでしょうか?それとも少しわざとらしい演技と台詞回しがしらけさせているからなのでしょうか?誇張してしまうと往々にしてくだらなくなります。変なアメリカのコメディ映画にも良くあるのですが、あれはいらないですね。キャラクタで笑わせるものは別だと思いますが、シチュエーションで笑わせるものであるならば、おかしな、こっけいな感じを大げさにする必要は無いと思うし。ここがコメディの難しいところなのでしょうけど。 また、他に気になったところは、色々なシーンを音楽に合わせて見せるため、一度に色々なシーンが並行して進む場面が多々あり、片方見ていると片方見逃すということも。これはどうにかならないのでしょうか?踊りを見ているとルフーとガストンのやり取り、ルミエールとコグスワースのやり取りなどを見逃したり。ストーリー進行的には問題ないのですが、、、。 実はこの劇を観にいく道中で交通事故に遭遇して、ちょっとした渋滞ではありましたがずいぶん待たされましたX<そんなに余裕を持って家を出たわけではなかったので本当に間に合うかどうか心配でしたが、時間ギリギリ、スタート時間一分前に駐車場に車を停めて、ダッシュで劇場へ。5分遅れてのスタートだったので最初から見れて良かったです。オープニングを楽しみにしていたのでこれだけは譲るまいと駐車場を探しました。 冬休みのためか子供も多くきていました。寝ている子供、飽きてきたのか落ち着いて椅子に座っていない子供など様々でしたが五月蝿い子供がいなかったので良かったです。 出来の良さは流石でした。映画版のファンの方、またそうでない方にもお薦めできる舞台だと思います。ライオンキングのときのような余計なエピソードが追加で入っていなかったので中だるみする事も無く、説明臭いシーンも無く、純粋に楽しめる舞台だと思います。 CD ディズニー・ブロードウェイ・ミュージカル 美女と野獣 劇団四季版 CD 「美女と野獣」ブロードウェイ・ミュージカル版
このアキレスと亀で終わる3部作は監督の個人的な考えが今まで以上に盛り込まれているものの、北野監督自身がふんだんに盛り込まれているわけではないと思います。回を重ねる毎にその傾向が強くなっていると思います。TAKESHIS'は”個人”がふんだんに盛り込まれ、監督、ばんざい!は監督自身の持論(思考)に基づいた暴力映画でした。そして今回はその集大成となったわけですが、それは今現在の監督自身の思考だけとなってしまいました。そして、監督自身”客が入る映画”(として作られた)と公言した映画です。その時に私が不安に感じたのは、監督と客との認識のズレです。残念ながらそれは的中してしまったようです。この映画を観た人でこの発言をしていた事を知った人は何を持って”客が入る映画”と監督自身が言い出したのかすらわからないかもしれません。夫婦の行為に?を抱く人が殆どで、さらにエンディングではだったら何?と首を傾げる人が殆どかもしれません。私がこの映画を紹介したときに”集客を意識しているとのことですがどうなるのでしょうか?題材とストーリーから見るとあまり集客は望めない感じはします。日本人が関心があるのなら北野監督の映画はもう少し客が入ると思われるからです。”としたように、客の殆どが興味、関心がないから結果がついてこないのですから。この映画では芸術は続ける事にのみ意味が見いだせるといった事を伝えたかったようですが、それは明確な基準などないという芸術分野をより強調させるだけとしかならなかったように感じました。スポーツ等の見てわかるもの(時間とか数とか)ならわかり易いです。で、この映画は芸術をわかり易くしているのかと言えばそうでもないように思います。映画は観易い作り方(話の流れ、状況説明)は意識して作ったようですが、その”芸術家の生涯”話を好む人はかなり少ないかもしれません。芸術を取り巻く環境についてはありのままに描いたと思いますが、芸術が好きで仕方がない主人公は恐らく受け入れられないままなのではないでしょうか。要するに本筋の”芸術は続ける事に意味がある”が理解できない=客が入らないになってしまい、北野監督の葛藤がそのまま表に出た映画でしかならなかったと思います。 アキレスと亀は優しい気持になれるような話ではありません。ラストはそれっぽいですが違うとおもいます。悪魔に憑依されたかのように思われる主人公です。娘はほったらかし、カミさんを使い捨て状態。ここからネタバレになってしまいますが、”アキレスは亀に追いついた”と映画の中であるのですが、それは体のいい映画のまとめ方としか思えませんでした。強いて言えば貫いたということかもしれません。 この映画は広報担当の人は家族愛映画として売りたかったようです。客にわかり易く、なおかつ興味を持ってもらうために(だと思います)。監督の意図しているところとは全く違います。要するに客にも違う情報がいってしまうということです。ということはますます客離れを引き起こしてしまうということになります。悪循環をひきおこしてしまう結果となってしまいます。観たら全く違うのですから。監督が各メディアでコメントしているものと違うものになっている時点でパブリッシングは失敗です。誤解を招くし、あらぬ方向へ評価が変わってしまいます。北野監督の個性は日本で受け入れられることはありえない、と広報担当は認識するべきです。監督ありのままを打ち出すことに限ると思います。それにより誤解は生まれないし正当に評価されると思うからです。商売ですから客が欲しいのはわかりますが、そんなことしていたら誰も来なくなってしまいます。ファンですら。広報は商品の本質を見極めて売るべきです。日本で売るのは意識しないほうがいいかもしれません。所詮ヒット作の続編とか、テレビドラマの映画化されたものしか観ない人たち相手に何を言っても通用しませんから。邦画の好調といってその程度です。海外で好調な北野監督です。ロシアでは”Dolls”が2年間のロングラン上映をしたそうです。日本だけでもDVD販売で何とか元は取れるということらしいので血眼になる必要はないと思います。きちんと元は取れるのですから。くだらないその場しのぎのパブリッシングはやめて本質を訴えることに徹底して欲しいと素直に思いました。これはもう日本人が賢くなるより他ありませんから。なんで日本より先に海外で評価されたのか。こんな恥ずかしいことはありません。そこから見直すべきです。
先ほど新しいiPhoneOSが出た事を知り、アップデートしました。 * 通話のセットアップの問題、切断を軽減しました。 * 多くの使用状況で、バッテリーの寿命を大幅に改善しました。 * iTunesへのバックアップ時間を劇的に短縮しました。 * メールの信頼性、特にPOP、Exchangeアカウントからのメールのフェッチの信頼性が向上しました。 * 他社製アプリケーションのインストール時間が短縮されました。 * 多くの他社製アプリケーションでハングアップ、クラッシュを引き起こしていたバグを修正しました。 * テキストメッセージングのパフォーマンスを向上しました。 * 連絡先のロード、検索時間が短縮されました。 * 3G信号の強度表示の正確性が向上しました。 * SMSテキストメッセージの受信時の着信音の繰り返し再生回数が最大2回増えました。 * パスコード入力が10回失敗した後にデータを消去するオプションが追加されました。 * Geniusプレイリストの作成に対応しました。 と、いったところが改善されたようです。”バッテリーの寿命を大幅に改善”とか”バックアップ時間を劇的に短縮”や”他社製アプリケーションでハングアップ、クラッシュを引き起こしていたバグを修正”なんかは皆期待していたところではないのでしょうか?バッテリーなんてちょっと驚きですよね。OSで何とかなるのかと。おそらく各アプリ毎による消費電力の調整の改善なのでしょうけど。アプリインストールやバックアップ等のPCと繋いでのやり取りの部分が早くなるのは大歓迎です。ここが以外と時間がかかっていたので。 WindowsMobileと違い、OSのバージョンアップができるのは本当に嬉しいところです。でもここが”ケータイ”慣れしている人には敷居が高いというか、扱い難い印象を与えてしまっているのかもしれませんね。いわゆるケータイと違う(スマートフォンという)のでなかなか販売台数が伸びないのかもしれません。 |一覧|penguin0510's Shopping List |
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