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カテゴリ:仕事部屋の風景
このブログでも折に触れて、 体を動かす時間を積極的にとっている話をしていますが、 単に、体力の維持・増進だけでないものがあると思っています。 実際に調べたわけではありませんが、 定期的に体を動かしているかどうかで、 血液の循環のしかたはもちろん、 血中の物質の種類や濃度が違っているはずなんです。 だとすれば、きっと思考にも影響があるはず、と思っています。 実際に私自身、 体を動かすことそのものが嫌いだった頃と、 定期的に運動をするようになってからとでは、 明らかに思考の仕方が変わっています。 昔の私しか知らない人が今の私をみたら、 「豹変」したと思うんじゃないかと思うほどです。 仕事が忙しくて体力が落ちたり目、肩、腰を痛めたり、 太ったり(!)するのには、比較的すぐ気付けますが、 思考が変わるのは気付きにくいのではないかと思います。 「まな!の翻訳って最近、品質落ちてきたね」なんて言われるの、いやですから、 そのためにも、適度な運動で心身ともにいい状態を維持したいと思っています。 ただし、運動しすぎて故障してしまってもだめなので、 動かせるところを動かせる分だけ、 「きついけど大丈夫」な範囲にとどめておくようにしています。 ↓みなさんの「1日1クリック」を糧に今日も頑張ります! 「語学・英会話」のカテゴリでしのぎを削って(?)ます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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