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テーマ:芸能ニュース(18595)
カテゴリ:物言い
石原真理子という過去の遺物的タレント(?)が、暴露本を出して先日会見も行った。
この手の本は一瞬で売れなくなってしまうから、数週間が勝負だろう。いちおう初版2万部完売で増刷するらしいが、余白の多いスカスカ本なので、常識ある人々は買わないだろうなぁ。 それはともかくとして、この女、自分で人間便器を暴露しただけじゃないの?(笑) 13人と関係があったことを実名を入れて暴露するなら、そんなもの恋愛と呼べる代物じゃないから、露骨なセックス描写を入れてエロ読本にでもすればよかったのになぁ~。 ま、どうでも良いけど人の迷惑考えない独りよがりの、相変らのずプッツン女優(?)というか、世の中をなめた女ですな。 ★ 以下はZAKZAKからの引用です 石原真理子暴露本袋叩き会見「13人は私の誇り」 13人の男性有名人との関係を赤裸々につづった自叙伝『ふぞろいな秘密』(双葉社)を発売した女優の石原真理子(42)が6日午後、東京・赤坂プリンスホテルで会見した。会見では、ページが大きく割かれた不倫劇や心中未遂、DV(家庭内暴力)について名指しで書かれた歌手、玉置浩二(48)との関係についても重い口を開いた。 石原は白色ブラウスにグレーのミニスカートのラフな姿で登場した。 冒頭、恋愛関係に陥った男性13人を実名やイニシャルで公表したことについて、「過去にいい恋をした13人の男性のことをそのまま書いた。どれも私の中で大切な思い出で、誇りに思っているのでウソをつきたくなかった。私を成長させてくれたその方々にお礼を申し上げたい」と一方的に話し始めた。 さらに、「芸能生活25周年を迎え、本格復帰のけじめとして、これまでのことや復帰への心意気を示したい。さらに、自殺やいじめ、セクハラなど私の経験を、同じ悩みを持つ人にお知らせしたいと。そのためには、個人的なことを包み隠さない。(実名やイニシャルは)避けて通れないことだった」と強調した。 ただ、報道陣から「実名を出された相手の立場は?」と聞かれると、13人のうち連絡が取れたのは半分で、石原が直接話したのは3人、残りは連絡すらできなかったと明言した。 芸能リポーターから繰り返し、書かれた側の気持ちを問いただされると、「私が答えることではない。(実名を出された)本人に聞いてください」と、往年のプッツンを彷彿させる場面も。 さらに、名前こそ明かさなかったが、玉置については、「事務所へは連絡した。何も言ってこないのが、彼の誠意かなと思った」「トラウマを受けたこともあったが、その後、受けない人がいるのかなとの意味で、ひとつひとつの出会いが大切だと思った」などと、交際してきた男たちを振り返った。 出版することが、今後の女優活動のマイナスにならないか、との問いには、「思わない。本を読んでいただくと分かる。私の人生にかかわった方の大切な物語です」と突っぱねた。 会見では現在、来年公開の映画出演のオファーが4~5本来ていることや、講演依頼がきていること、さらに、新恋人と恋愛中であることも明かにした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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