『プチおたく』は今日も憂鬱?
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全5件 (5件中 1-5件目)
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何だか、ひたすら不倫の話が続きますが・・・・・「結構オモロかったです。」夜明けの街で価格:660円(税込、送料別)「これから不倫するぞ!」って人には参考になるのかなあ?よく分かりませんが結末は悲惨です。
2010.08.20
コメント(8)
今回は唸らせて頂きました。久々に読んでいて思わず「エエ~ッ!」と声を上げてしまうほど意外な展開を見せます。(最後まで、ある意味犯人が分かりません)そして映画化もされるんですなあ~。もちろんコウちゃんも出演で!これが原作には登場しない人物だから「映画は映画で」楽しめる。と言う訳です。やるなあ~!(さすがに映画は観に行かないと思いますが・・・・・)(さすがにDVDも買わないとは思いますが・・・・・)(それでもレンタルDVDは絶対借ります!)と不誠実なファンではありますが・・・・・
2008.08.17
コメント(2)
の文庫本が5月24日に発売予定です。もちろん「買う」し、買ったら真っ先に読み始めると思いますが内容は「重そう」です。(詳しくはレビューでも読んで下さい。)あらすじを読むと「胸くそ悪い」犯罪の被害者となった我が娘の復讐のため、父親が犯人の一人を殺害して逃亡する。と言う内容なのですが「胸くそ悪い」犯罪が、どのように表現されているかで、本当に気分を害してしまいそうで恐い。
2008.04.22
コメント(0)
最近、読んだ本の中にこんなのがある。女房に聞いて初めて知った事だが、最近ドラマ化されて放映中との事。そして普段ドラマを見ない私がたまたま先日、見てしまった。まあ刑事役が男性から女性に代わったのは許すとして主役の配役には正直戸惑いを覚えた。本書のあとがきによると作者がイメージした主人公は「佐野史郎」私が勝手にイメージしてたのが「石坂浩二」三者三様とは言え、随分とイメージが違う。ただ東野作品はやはり「短編より長編」との感が否めない。
2007.10.26
コメント(4)
この2冊、あえてジャンル分けするなら「SF」文中には謎解きの要素はまったくないが素晴らしい。特に「時生」エピローグに続く終盤の出来事は、まさに圧巻!息もつかせずの一気読みは間違いのないところ。他には一部ミステリの匂いを漂わせながらも内容は無骨な冒険小説スペクタクルとシャレた会話を織り交ぜながら展開されるストーリーに思わず唸る快作。
2007.09.27