～ボクの足跡～　ｂｙべべ

スﾀｽﾀ((((((=(´ﾟ∀ﾟ`)ノ"ﾊﾞﾝゎｧ


その後のシンバです、
備忘録なのでスルーしてください








2018.09.02 「療養中　「セオリー通り」（ _ _ ）..........o」

日々イヤでも目にする口腔内のデキモノ

「どうしてあげたらいいんだろう。。
どうしてあげることが可能なんだろうか？
いやはやもうどうすることもできないのか？」と
頭を悩ましながら恐る恐る検索

するとCO２レーザーでメラノーマが切除されたわんこの症例が多数
シンバはもう３年前くらいに手術（全身麻酔）が
不可能がだと言・わ・れ・て・い・る・のに
その症例を見てから私の中で再び欲がでてきたと同時に
診察の日時変更含めて１％の期待（全身麻酔含めて）をかけて
病院に電話をしました。

９月８日( ..)φメモメモ
病院に電話をする
止血剤再開

以下割愛ぎみに(笑

「・・・あらたなデキモノに対しレーザーで・・」
「レーザーはやってはダメ！！小手先はダメ！！
メラノーマは顎ごとの切除と放射線治療、
切除しても２００日延命etc・・・・・
今度来た時その僕が発表した資料渡すわ。

ずっと食べれてるんだったらそのままの方が（シンバ）本人にとってよい、さわったら倍返しをくらう、逆襲を受ける」

「わかりました！では１５日参ります。」






さんざんひとりで悩んでいたけれど
このように助言を事前に得て１％の期待は一瞬で消えた。

選択肢がなく悲しい現実ではあるけれど(´Д⊂ｸﾞｽﾝ
予約した診察まで思い悩むことなく過ごすことができた。
院長先生に感謝(*_ _)ペコ


つづく