☆4月4/3「信仰によって歩む」「確かに、私たちは見るところによってではなく、信仰によって歩んでいます。」(第二コリント5:7) 「私たちは、見えるものにではなく、見えないものにこそ目を留めます。見えるものは一時的であり、見えないものはいつまでも続くからです。」(第二コリント4:18) 「信仰は望んでいる事がらを保証し、目に見えないものを確信させるものです。」(ヘブル11:1) 「もしまだ見ていないものを望んでいるのなら、私たちは、忍耐をもって熱心に待ちます。」(ローマ8:25) ☆目に見えるものは本当の意味では当てにはなりません。本当に当てになるもの、本当に 価値のあるものは目に見えないものです。今、目には見えませんが、現実におられる主を信じて歩む。この生き方が私たちにとって 重要なのです。最も重要なものは目に見えないものです。 「こういうわけで、いつまでも残るものは信仰と希望と愛だけです。その中で一番すぐれているのは愛です。」(コリントI13:13) 最も価値あるこの地上における生き方は、この主を信じ愛していく生き方です。さあ、信仰によって歩みましょう。 |