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3年連続で 「M1グランプリ」の決勝に進むものの、 いつも不完全燃焼だったのです。 “あんな悔しい思いをしたくない” それまでにないほど、 祈り抜き、 ネタ作りに 全力を注ぎました。 大白蓮華 2012.3
この現実社会で 生きていくうえで、 自身との「勝負」を 避けることはできません。 この勝負に勝つうえで、 信仰は決定的な力を 持っているのです。 世に出ることができた 私たちコンビも、 なかなか破れない 大きな壁が立ちはだかりました。 大白蓮華 2012.3
私の足は元に戻り、 元気になりましたが、 手術の後遺症で、 左足は今でも ほんの少し短く 痛みも残っています。 でも、 あの時のことを 忘れないために、 かえって良かったと 思っているのです。 大白蓮華 2012.3
苦難に直面している 一人のために、 多くの人々が これほど祈り、 励ましてくれる。 その励ましがあったから、 立ち向かっていくことが できたのです。 信仰には、 大きな力があるんです。 大白蓮華 2012.3
“自分も負けていられない” と思うようになり、 心の中で真剣に祈りました。 おかげさまで、 手術前日、 熱も劇的に下がり、 左足を切断せずに すんだのです。 医師も驚くほどの回復ぶりでした。 大白蓮華 2012.3
そんな時、 周りの学会員さんが、 毎日のように、 見舞いに来てくれました。 「絶対に治る」 と力強い言葉で励まし、 わざわざ、 みんなで集まって 祈ってくれました。 “俺一人のために、ここまでやってくれるなんて・・・” 言葉にできない思いが込み上げ 胸が熱くなりました。 大白蓮華 2012.3
足が炎症を起こし、 40度近い高熱が 治まりません。 「1週間たっても熱が下がらなければ、足を切断します」 と医師から言われました。 今こそ、 真剣に祈り抜かなければ と思うのですが、 どうしようもない痛みで 力が出ません。 “もう、どうでもいい” と投げやりになりました。 大白蓮華 2012.3
それまで、 いつも敗退していた 漫才コンクールでは、 3年連続で決勝戦に 進出することができました。 私たちが厳しい世界で 粘り強く頑張れたのは 学会の皆さんの 励ましのおかげです。 特に忘れられないのが、 コンビを結成して 間もないころのことでした。 オートバイ事故に遭い、 左足大腿部の骨が 粉々に砕ける重傷を 負ったのです。 大白蓮華 2012.3
寄席の出演も 限界まで増やしてもらいました。 年間、500から600の 舞台を踏みました。 吹っ切れたように、 漫才が目に見えて 変わっていきました。 寄席でもライブでも ドッとウケるように なりました。 大白蓮華 2012.3
“そうだ。お笑い芸人にとって一番大事な 原点ともいうべき「ネタ作り」に徹底して向き合おう” と思いました。 毎日、 寝る間も惜しんで ネタ作りに明け暮れました。 それまで月に一つだった漫才ネタを、 一日に一つ作りました。 大白蓮華 2012.3 │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |