くっさむらにー名ーもー知れずーと呟きながら、歩くヴェルサイユ宮殿。各国からの観光客でうじゃうじゃ。これならば昨日のサクレクールの方が数段素晴らしかったわ、と思いながら。
窓から見える庭は、直線な刈り込みで構成。ガイドの「庭はいつみても綺麗なようにああして直線的にデザインされたのです」という言葉に団長一言唸る。「単純な奴だな」爆笑。余り見ていて楽しい庭ではない。これは日本人としての感覚か。
庭に下りるとかもめがいる。激写。寒いのでコートの人も多いがついTシャツにカーディガンで来てしまった。でも青森人の根性を見せつけるべく耐える。
ルーブルも見学し、免税店へツアーは行く。しかし、金もなければブランドの知識もない。(物欲がないわけではなく、小物より服の方が好きなので。たぶんビビアン・ウェストウッドの本店に連れて行くとなれば、尻尾を振ってついてく)すぐ脱走して、街へ。
リベンジでノートルダム寺院へ行く。妹が「ノートルダム寺院行くの?」と聞いていたから、行かねばならぬ。
昨日の反省を生かし、要所要所で地図を確認。弘前のような道路なので、真直ぐ歩いているつもりでも、全然そうならない。本当は観光客丸出しなので嫌だけど、手に持って歩いているのよりは(・∀・)イイ!や。
途中ポンヌフ橋を渡り、素敵なアクセサリーショップに寄り、一人で歩くのはやばげ?な暗さになってから到着。
やはり凄い。大きい美しいもの。薄暗い空の下に圧倒的な存在感。
中に入ってみる。サクレクールも素晴らしかったが、こちらはとにかくでかい。歩いていると、なんとパイプオルガンの音が響き、声楽コンサートが始まる。青い服の女の人が前に立って歌い、普通のぢいさんばあさんが唱和する。
もうこれでもかというくらい素敵なシチュエーションにうっとり。(でもあとから、もしかしたらその時間観光客入れないかもと教えてもらった。アホ観光客)
その後ホテルの近くのスーパーに酒買い込みに行ったら、向かいにフランス・ブドー・クラブ(通称FBC)があってたまげた。
でもジュース出してもらって、空手の練習見てました。
ワインは1.5ユーロ(200円くらい)という馬鹿安でもそれなりウマー。そう、また今日も酒盛り。これで寝不足をためるのじゃよ。