記事 大河 家康 最終回 語りは春日局
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/12/21/kiji/20230813s00041000378000c.htmlナレーションは、若い子に教える語りでしたから家光公を教育する春日局だろうと、予想が初回からネットで的中。大河ファンは、歴史ファン。歴史書や物語は、子孫や若い人への教育や、書き残しの意図があるからですね。東照大権現、家康公を神の君と呼ぶのも、幕臣の末裔のうちの家族も小説の影響?ですが、神君(しんくん)崇敬の気持ち、子供時代から教えられました。大石内蔵助や、歴史の人物は、各地でよく神社に祀られていますね。かみのきみと呼ぶ習慣を大河で、全国に放映されて、本当にそうなのでうれしく思いました。戦争を終わらせた人物としても、戦後の日本ではウケが良かったのかな?