♪伴奏頑張れ♪
娘が、『地域探求』と称する2泊3日の宿泊学習から帰ってきた。 感想は 相変わらず「ビミョー!」 何とかならない?その言葉。 まあ 唐揚げやデザート平らげながら、ああだこうだ 結構楽しめたみたいじゃん。 明日は、生徒の中学の「合唱コンクール」 例年燃える中3生!今年も3人は、夏休み前から 特訓してきました。 隣のクラスの とうとう弾けなかった(この問題 最近続発してる…また改めて書きます。) 子の替わりに 弾いてあげる子も います。 落着いて 練習の成果発揮してね。 頑張れ♪ 「わー、これを 2ヶ月で!」 何とかしなきゃ というレッスン。 ある意味面白い。それも、一人のコンクールだと 失敗してもまあ自己責任。 それが、学校のクラスの…となると、失敗はさせられない。 その子の実力というもの、見えている、伴奏って ホントはすごーくすごーく難しい。 勿論 出来る限り底力のアップにも 努めるし、練習させる。 生徒も信じられない程の頑張り見せてくれるもの。 その上で、あくまで確実に「結果オーライ」とさせる為の 作戦。 この場は この子達には丁度 良い。 頭を使い 努力すれば 必ず手が届く。 何より、自信になり 努力続ける事を 楽しめるようになってくれる。 今年も 伴奏賞 いただきかな? 決して、全国規模の正統派ピアノのコンクールに出られるような子達じゃないけど… きちんと 結果って出せるものだよね。