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uka58の日記 [全7件]
レッスン先ではなく、自宅のレッスン室での出来事です。 Iちゃん、4歳。 先月までは同じ市内に住んでいて、車で10分でレッスンに来れたのに、おじいちゃん、おばあちゃんの家に一家でお引越し。 2つ先の市に行ってしまったので、うちに来る時間が40分ぐらいになってしまいました。 ある日、車から降りて、レッスン室に入ってきたIちゃん、いつもと違ってとっても静か。 ピアノの前に座っても心なしか、顔色も悪いような・・・ お母さんが、「少し車に酔ったようです」と話されて、「そうですか。Iちゃん、大丈夫?」とIちゃんの方に向いた途端、Iちゃんが「うっ! 吐く 鍵盤に吐かれたらアウト とっさに両手で受けてしまいました。 ゲロリン・・・と生暖かいブツ。 全身固まりましたが、でも鍵盤は無事 本人も周りも驚愕の出来事でした。 いやあ、私ってピアノをこんなに愛してるのね♪と自分で自分を褒めましたよ ・・・・・そんなIちゃんも今では30歳。 会うたびに、思い出話に花が咲きます。 (翌週にはピアノの前で「おもらし」しちゃったこととか。もっといろんなこととか。 Last updated 2011.03.04 01:45:51
20日はアスピラートのリハーサル室で 原田英代門下生ピアノ演奏研究会(通称:原ピア研)でした。 お互いが演奏を聴きあい、良い所や、アドバイスをしていきます。 今回の演奏者4名+聴講1名 私はショパンのワルツ7番と9番、 モーツァルトソナタ第2番全楽章を演奏。
3か月ぶりの原ピア研でドキドキしたのか、 モーツァルトは1・3楽章がテンポが空回りしてしまい、指が浮いた感じでした。 自分と曲に合ったテンポをきちんと決めなくては。 ショパンはもう少し、余裕ある演奏と、ていねいな譜読みをもう1度。 参加したての頃は、自信なさで、人前での演奏の時にものすごいパニック(?)でしたが、 最近は聴いたり、聴いてもらうことが楽しくなってきたようです。 原ピア研のメンバーも皆さん、良い方ばかり。 お互い切磋琢磨できる、とても有意義な時間でした。 28日の原田先生のレッスンまでにもう1度、きっちりと楽譜を見ておかなくちゃ。
Last updated 2010.10.21 23:33:09
独身の頃は、実家での3人を除けば、すべて出張レッスンでした。 多い時には月に50人近く。 まあ、ご自宅に伺うわけですから、いろいろなお宅がある訳で・・・ そんな中での『びっくり!』を集めてみました。
1.「ええ!こんなもの!」 ピアノの置いてある部屋に通されて、そこで見たもの。
喧嘩売ってるのかっ!と思いましたが、ただ何気に置いただけだそう。
・・・黙って丸めてピアノの下に置きました。お母さん、気を付けてください・・・
Last updated 2010.10.11 23:22:05
3、4歳の頃、広島の呉に住んでいました。 母が編み物教室に通うのに私も一緒に連れて行かれ、いつも先生のお庭で遊びながら終わるのを待っていました。 お庭には10センチくらいのウロのある木があり、そこに向かって「リスさ~ん、出ておいで~」と声をかけたり、池の鯉を覗いて葉っぱをちぎって浮かべたり。他に子供がいないので、ひとりぼっちで遊んでいました。 そんなある日、どこかのお部屋のラジオから流れてきたのが「ペルシャの市場にて」。 もちろん、曲名など知りませんが、出だしの前打音の半音が面白く、途中から少し気怠く悲しげなのが印象的で、曲が終わるまで一人耳をすまして聴き入ってしまいました。 でも、その曲はそれ以来聴く機会がなく、記憶から忘れ去られていき、ようやく曲名を知ったのは、小学4年で母に名曲アルバムという楽譜を買ってもらってからでした。 ポツンポツンと音を出して「あ!あの曲だ!」 瞬時にひとりぼっちで待っている寂しさと、木のウロ、お庭の空間が身体を包み、4歳の私の記憶が蘇りました。
Last updated 2010.10.09 22:17:22
私にとって女神様のような方です。原田先生との出会いは、私が中学生の時。 先輩が出演する市内の高校生の演奏会が市民館であり、そのトリとしてステージに現れた小柄で髪の長い高校3年生。 ピアノの前に座り、その長い髪を右手でパサッと後ろに払って弾きはじめたベートーヴェンのソナタ。 「え?高校生でこんなに伸びやかに、音楽性豊かに弾く人がいるなんて!!」と衝撃を受けました。 たぶん、私が原田英代さんの第1番の熱烈ファンだと、自負しています。 それ以来、自分が腱鞘炎になってしまった時に、原田英代さんのお母様がお奨めのクリームを人づてに教えていただき、「原田さんと同じクリーム」とうっとり。 アルバイト先の写真館で原田英代さんがポートレートを撮影されたと聞けば、「このスタジオに原田さんがいらしたんだ」と背景をなでなで。 芸大から大学院、ドイツに留学された時も我が事のように喜んでいました。 私自身、地元の音楽短大を卒業してから、原田さんが高校まで師事されていた先生に2年教えていただき、自分のレッスンはそっちのけで、「英ちゃんがね、英ちゃんは」と話されるのを嬉しく伺っていました。 1995年、ピアノを弾く・教える人達のサークル立ち上げに参加。 なんとその数年後に原田英代さんをアドヴァイザーとしてお迎えすることに!! それからは講座を開いていただいたり、友人はレッスンを受けたりしていましたが、自分自身に自信がなかった私はレッスンは避けていました。 が、2000年に勇気を出して先生に演奏を聴いていただくことに。 ショパンのワルツを1曲弾き終わった私は、「すみませんでしたぁぁぁあ!」と立ち上がってしまい、先生を大変驚かせてしまったのでした。(つづく)
Last updated 2010.10.12 01:03:54
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