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T.H.の音楽日誌 [全955件]
「伝記屋さん」 (★★★☆☆ 三つ星) 実は以前、NYで開かれた富豪向けパーティー会場にひょんなことから潜入させてもらったことがあって、そこで映画監督ジェームズ・アイボリーさん(「眺めのいい部屋」ほか)にお会いしました。幸いなことに、いろいろとお話しすることができたわけで。 てゆーか、ぼくはたいていセレブと会うと「あなたの大ファンですっ!… [続きを読む >>]
今日もジャズ酒場に行ってきました。友だち夫婦が出演するとのことで。 ってゆーか、所用が重なり思いっきり遅刻してしまったけれども、最後のほうだけでも顔を出しとかないと。 彼らは数人の客演奏者とともに、自作や他作の曲を次々と演奏なさってました。 ぼくはジャズはまだまだ初心者で、詳しいことは全然わからないけど、単に一定の型を使い回してる?こと… [続きを読む >>]
今日は今季初の屋外挙式となるはずでした。 晴れてて暑く、タキシード着て演奏するのはタイヘンだなー、などと共演者と話してたのですが、式直前になっていきなりゲリラ豪雨っ。 結局屋内で式を挙げることになり。 控え室では花嫁さんが発狂なさってたらしいです。谷を見下ろすこの丘の頂上で挙式を行なうのが子どもの頃からの夢だったそうで、可哀そう… [続きを読む >>]
今日は、ついにニューヨークのLe Poisson Rougeという音楽酒場に行ってきました。市内ではもともとブルーノートとかジョーズパブなどの演芸小屋が有名ですが、このポアソンルージュも最近はかなり成功している模様。ときどきクラシック奏者が登場することもあり、ぼくも以前より注目しておりました。 今宵のバンドは、歌手/ピアノ弾きピーター・シンコッティさ… [続きを読む >>]
某音楽酒場の主催する芸術振興関連の催し(ライブ兼お食事会)に参加してきました。 地域社会において芸術表現の場が継続して提供されることは大事だけれども、そのためにはどうしても地元の愛好家の理解と金銭的な補助が必要になってきます。よって、この店では年に一、二回、こうゆう催しを開き、資金提供を呼びかけてるらしく。 おカタいスピーチもありました… [続きを読む >>]
今日は挙式で弾きました。 こてこてのカトリック系な儀式。一時間近くに及ぶ荘厳な式典でした。 「音回りはアイルランド風で」とのご当事者さまのご希望だったので、民謡や舞曲などを何曲も弾きました。 てゆーか、お母さまってば、「うちは先祖代々、この曲で結婚式を挙げるのが伝統なんざますの」と鼻息荒くして曲や奏法を指定しまくるもんだから、うちの事務所… [続きを読む >>]
今日は派遣事務所を通じての出張演奏でした。共演はセロ弾きアギーさん。 富豪S氏の主催する私的な晩餐会。後継者となる息子さんA君の社交デビューが主な目的なんだとか。着飾った紳士淑女らが高級酒やご馳走を召し上がってる背景で、せっせと三時間近くいろんな曲を弾きました。基本的に休憩はなし。誰かがスピーチしてる時には一息つけるものの、そのスピーチの長さ… [続きを読む >>]
闘病中だった知人ボブさんが亡くなりました。 息子さんからの電話で氏の死を知りました。安らかな最期だったようです。 ご一家には日頃からお世話になってるし、こうゆうときこそ力にならなきゃと、ぼくは数人の仲間らと昨夜よりご遺族の家に泊まりこみでお葬式の準備を手伝いました。 キリスト教の葬式の一部始終にここまでどっぷり関わったのは初めてだった… [続きを読む >>]
今日はオケの本番でした。ビオラ3プルのオモテ、プルト相方はダニエル氏。 今回のお題はゲンダイオンガクっ。主に新進作曲家によるできたてホヤホヤの楽曲をいろんな編成でお披露目。 ぼくらは演奏会後半フルオケの部で、短い曲を五曲弾きました。 うち一曲は、弦が何十もの声部に分かれてて、すんごいことになっており。ビオラは五部に分かれます。旋律担当と… [続きを読む >>]
「ポの字」 今日は珍しく弦楽三重奏で遊びました(Vnカルバン、Vaぼく、Vcボブ)。 ベートーベンの作品8、初めて挑戦する曲です。てゆーか、ひと桁ベートーベンって、かなり手ごわい。精神的にテンパってて。 合わせてみて感じるのは、やっぱしバイオリンとチェロの狭間でビオラの位置づけがころころ変わること。そのへんをきちんと理解しかつ割り切って臨機応変… [続きを読む >>] |一覧| |
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