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今日は、カナダのバンクーバーで「冬季五輪」の開会式が開催されていました。 派手なパフォーマンスで、華やかなオープニングでした。 そんな華やかな影で、残念なことが起こっていました。 服装の乱れを発端とした一連の騒動。所属する全日本スキー連盟が出場辞退を申し入れたにもかかわらず、2度目の大舞台に立つことが決まった国母は「責任を重く感じています」と、会見場に入る前に頭を下げた。 移動時の格好以上に問題となったのが、その後の対応。JOCから注意を受けて入村式の参加を自粛したものの、記者会見での「反省してまーす」という軽々しい受け答えに批判がやまなかった。21歳の成人として、あまりにも自覚が足りなかった。 こういうことは、何も「朝青龍」だけではなかったという日本人として、まったく、代表という自覚さえなかったのだろうか。 その「スノボーのハーフパイプ」に出場する、わが愛媛県の選手が「青野 令君」である。 ここ久万高原町とも少なからず因縁があります。 というのは、重信町に設置された「スノボー場」を建設したのが、現久万高原町長の高野氏であるからです。また、その施設の社長が田村氏で、熱心に選手の育成に力を入れ、その内の一人が「青野選手」です。 【今日の写真】 去年、山口から輿入れしてきた、「クリスマス・ローズ」です。見事に開花しました。 【セキセイインコのピーロのこと】 今日も産卵はありません。どうやら今期は、終了か休息のようです。今までの成績は、第22期、第3回で、通算145個です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.02.13 16:00:34
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