「サッドムービー」いろんなところに露出しすぎて、どうかなぁ~~と心配していた作品です。
観て来た人の感想も良かったり悪かったりと、極端過ぎて今ひとつはっきりしないものだったので、さぁて自分はどちらかな?という期待感でもって先ほど見てまいりました。
そう、この手の映画を見る時のポイントは、前もって作品自体に対してはあまり大きな期待を持たず、ダメもと精神で観ること。
と、あまり極めようとせず、突っ込もうとせず、素直な気持ちで受け入れること。
この2点を言い聞かせ、劇場に滑り込みました。
そのせいか、素直に良かったですよ。
最後あたりは、つらつら―っと涙が溢れてきて、心地良い時間でした。
最初から泣く覚悟で行っちゃダメ!
4組のカップルの悲しい別れ。
それぞれのストーリーを作り出す登場人物達が何処かで少しずつ絡みながら、それぞれがその別れに向かって少しずつ進んでいく様は、結論が最初から判りきっているにもかかわらず、なかなか面白く見守ることが出来ました。
かえって結論がわかっているからこそ、徐々に心が泣きの助走を始め、勢いがついて一気にラストを迎えるって感じでしょうか。
ってまぁ、ちょっと大げさだけど・・・。
豪華キャストなだけあって、途中でどのカット割りを挟んでも面白く見ることが出来ましたし、間延びすることも無く、あっという間に終わっちゃった感じです。
4つもストーリーが一緒になってるわけで、それぞれがもの足りないのは致し方ないと思います。
あっさりし過ぎといえばそうなのですが、私としては、それがかえってドロドロ感もなくサラサラ―と見れて良かったのではと思いました。
わざわざ映画で無くてもって感じはしましたが・・・。
気になったこと。
関係ないんですけど、韓国って携帯のキャッチって出来るんですね。
もしかして日本でも出来るんでしたっけ?
それと、イム・スジョンとシン・ミナが並ぶと、見た目イム・スジョンの方が妹に見えてちょっとだけ違和感有りました。
そして沢山有る突込みどころの中でも一番突っ込みたかったこと。
お母さんが病室で今にもって感じで苦しんでるときに、なんで息子はバス停で泣いてるんだよ~~!!!ってこと。
他人に別れの言葉言わせてる場合じゃないと思うけど・・・。
パパは何処?それともまだまだあの情況は続くっててことなのかなー。
私が同じ状況なら、その苦しむ姿を子どもに見せるのは可愛そうなことだけど、傍にいて欲しいと思うだろうし、最後の最後の瞬間には愛する子ども達の顔を見つめながら逝きたいと思うと思うんだけど・・・。
と、突っ込みながらも泣いちゃいましたけどね。
でもって珍しくエンドロールの短い作品で、涙を拭い終わらぬうちに館内が明るくなっちゃって逃げるように帰ってきましたよ。
daoppieさん こんにちは。
>親子編には結構突っ込みどころがありましたね。
>お母さんの病気を僕が代わってあげたいみたいなことを言ったとき
>この母親ビンタ食らわしましたよね。「えー!?」って思わず声が上がっちゃいました。
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どのストーリーにもそれぞれ突っ込み所が有りましたが、それぞれに見所も有って面白かったです。
どれも好きですが、私はやはりチャ・テヒョンの自然体の演技が一番らしくて良かったなぁ。彼ならではの役どころでしたね。(November 23, 2006 13:19:54)
♪稔兎 ♪さん
>私も期待しないで観に行ったので、
>素直に良かったと思えた一人です。
>「またまた~そんなベタな~」とつっこみたくなる
>展開満載でしたが、それでも気づけば涙がつつー・・と。
>結果よければ全てよし!かな・・?
>トラバいただきます♪
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はじめまして。
そうそう、結果よければ全てよし!
突っ込みたくなる部分はいっぱいあっても、見終わった後の快さが一番ですものね。(November 27, 2006 08:38:42)