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テーマ:妊婦さん集まれ~!!(4731)
カテゴリ:アメリカ妊娠&出産事情
ベイブちゃんは(あ、次女のあだ名はベイブちゃんとしました。こちらをクリック)24日の早朝陣痛が始まり、朝7時ちょっとすぎに生まれました。
ですのでAzは24、25,26日の夕方くらいまでが入院可能な期間となりました。(基本は出産後48時間の入院なのですが、私が産んだ病院では2泊までということになっていたので26日の午前中に退院する事が出来ました。)と、いうことは… クリスマスは病院 です。思い描くようなホワイトクリスマスじゃないし、とてもあわただしい3日間となりました。でも、クリスマスの病院は結構お茶目で楽しい、という事がわかりました。 まずはこちら これは産まれたあときれいに拭いてもらった後かぶせられた新生児用の帽子です。普段はピンク、青、白のボーダーなのですがこの時期限定で Special Holiday Delivery と書いてあって一番上にキャンディーケーンが書いてあります。なんか得した気分♪ そして食事にはクリスマスカードが添えてありました。 基本的にメニューを見て自分の食べたいものをルームサービスに電話するので、クリスマスメニューはありません。でもカードが手作りだったのでとても暖かく感じました。 *ちなみにこの写真のメニューは チキンシーザーサラダ トマトクリームスープ オレンジシャーベット です。 そのほかにも看護婦さんがサンタのような靴下をはいていたり、ピアスがクリスマスツリーだったりと普段よりも少しだけお茶目な格好になっていました。新生児室の隣に飾ってあったクリスマスツリーにはオムツをつけたピンクや青のテディベア、おしゃぶりなどなど産科ならではのオーナメントも。 確かに絵本に出てくるような典型的なクリスマスにはなりませんでしたが、2006年のクリスマスはとても不思議で大切で、そして忘れられない面白いクリスマスとなったのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.12.31 11:07:29
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