英文法の本
やっと、英文法の本を購入しました!!欲しいほしいと思って数ヶ月・・・。もうすぐ1年(笑)うれしいです!!(オンラインで注文したので、まだ手元には届いていないのですが ^^;)どの文法書にするかは、 「ビジュアルブックの翻訳屋さん ―尾原美保の本棚―」の文法書のページを参考にさせていただきました。(トラックバックからその記事に飛べます)尾原さんのお勧めは、 ・英文法解説改訂3版 江川 泰一郎 (著) 金子書房 ・ロイヤル英文法改訂新版 綿貫 陽 (著), 須貝 猛敏 (著), 宮川 幸久 (著), 高松 尚弘 (著) 旺文社アマゾンでレビューを見てみると、英文法解説は読み物としておもしろく、ロイヤル英文法はしっかり秩序立って書かれている、というかんじ。もちろん文法書なので、おもしろいと言ってもそういう意味で、ですが。アマゾンでの評価も高かったので、この2冊のどちらかを買うことにしました。それから数ヶ月・・・。本屋さんに行くたびにこの2冊を探し、今年のお正月にやっと、両方を置いてある本屋さんに巡り会えました!!2冊を見比べてみると、どちらもかなり詳しい本のようで、文法を勉強するのには充分、という印象を受けました。なので使いやすさでどちらにするかを決めたのですが、これがけっこう難しかった・・・。結局は、1つのテーマについての内容を読み(例えば仮定法とか)、その解説の仕方がしっくりくるもの、ということでロイヤル英文法を選びました。早く実際に使ってみたいです!届くのが待ち遠しい