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カテゴリ:映画レビュー(2013)
2012年【日】 監督:武内英樹 『古代ローマの浴場設計技師ルシウス(阿部寛)は、生真面目すぎる性格が時代の変化に合わず職を失ってしまう。落ち込む彼は友人に誘われて訪れた公衆浴場で突然、現代の日本の銭湯にタイムスリップする。そこで出会ったのは、漫画家志望の真実(上戸彩)ら“平たい顔族(=日本人)”。日本の風呂文化に衝撃を受けたルシウスは古代ローマに戻り、そのアイデアを使って注目される。彼はタイムスリップを繰り返して浴場技師としての名声を得ていくが……。 』(wowow online より) いつだったか、中学ん時に兄ちゃんが自分でコミックを買ってきて、 貸してくれたんだよな。 ヤマザキマリさんの発想には度肝を抜いたもんだった。 たまたま映画が(予想外の)大ヒットとかで、使用料100万円ぽっきりとはヒドイ!と かなり話題になった。 その後特別ボーナスでも贈られたであろうか??? 濃い顔の日本人俳優、阿部とか市村とか北村とか。 それでも大勢の白人さんエキストラの中に放り込まれると、 やっぱり日本人に見えるところが笑える。 顔の作りよりまず「色」が違うのだが、あえて調整してないのかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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阿部寛の目の演技が面白かったです。
(2013年05月05日 05時28分54秒)
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