|
カテゴリ:インテルメッツォ
sotto voceのイタリア語は、そっと弾くので、日本語と同じみたいです。 この曲、一見なんでもなさそうな3オクターブのユニゾンの4小節、本当に難しいです。譜面以上に奥深さも奥ゆかしさもあり、相当考えて弾かないと、とレッスンにもっていく度に、あーでもこーでもとなります。数ヵ月時間もあることだし、ブラームスが出したい音はとことん探して見たくなりました。 ブラームスの間奏曲を練習しているのは、 10年ぶりになり、年齢が増えた分だけのことだけはと思えるようにしたいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
May 16, 2015 01:09:28 AM
コメント(0) | コメントを書く
[インテルメッツォ] カテゴリの最新記事
|
|