|
カテゴリ:カテゴリ未分類
心地よく、サントリーホールのコンサートの帰りに観る、溜池山王のホームは、けっこう和むので、 コンサートホールで、秋にかけてのちらしを山のように頂くこともありますが、 この前、90歳過ぎている人が、ベルリンフィルのTV中継で、感動したとか言っていましたが、 ● 過去に、70代後半以上で、ピアノリサイタルされた方のコンサート、いくつか出向いたものあります。 ラローチャ 1923-2009 チェルカスキー 1909-1995 リヒテル 1915-1997 ブレンデル 1931-2008で引退 本当に究極の音楽を聴く機会に恵まれて、ありがたいですが、自身でセレクトした曲も、何十年のレパートリーだったりします。選ぶ方も思い入れもあるでしょうし、いろいろな人間模様も見えたりします。 一生弾き続けているピアニストの演奏聴いていると、40代や50代はお子様にしか見えないのかもしれません。 ● 1923年生まれのメナヘム・プレスラーが、92歳でリサイタル。 BGM: モーツァルト ピアノ協奏曲 第17番 K453 より (ベルリンフィル デビューコンサート) ● 1968年の録音が出てきました。ピアノは、メナヘム・プレスラーです。 BGM: メンデルスゾーン ピアノ三重奏曲 第1番 (ボザールトリオ /Trio Beaux Arts ) https://www.youtube.com/watch?v=9fudth3HtX8 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|