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東京駅の近くのお魚屋さんは、お刺身以外にもいろいろあって、 ● 今日はクラシック番組が気になって、21:30までに帰宅しました。 らららクラシックでは、プッチーニのマダムバタフライ(蝶々夫人) アルゲリッチの番組が、深夜0時から。 アルゲリッチが広島に行くのは6度目とか、被ばくしたピアノでショパンのマズルカを演奏するなど、 ● ここ最近は、5年に1度くらいしか、生で拝見していませんが、観るたびに感動があります。 http://plaza.rakuten.co.jp/pingpongpang/diary/200805170000/
昨年、アルゲリッチの映画を見ていたおかげで、次女の方の活躍の背景もさらにわかりました。 http://plaza.rakuten.co.jp/pingpongpang/diary/201410110000/ ● BGM:シューベルト 楽興の時 Op.94 (pf:フリードリッヒ・グルダ) https://www.youtube.com/watch?v=8xqC_AMSeM0 番組中で紹介のあった、アルゲリッチが師事していたのは、グルダというピアニストです。 ウィーンの住人だったグルダが晩年に自分のために弾いて録音したものと聞いています。 なんだか思い出したように、感慨にふけって静かに聴いています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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