538676 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

日々是韓流也。

日々是韓流也。

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

black cherry

black cherry

Comments

野球三昧。@ お久しぶりです。 ブログ再開しました。 ご連絡お待ちしてま…
野球三昧。@ お久しぶりです。 お元気でしょうか❓ 最近は、虹プロにはま…
野球三昧。@ ご無沙汰してます🙇 ゆっこさん、ついに ついになってしまいま…
野球三昧。@ あけおめ~✋ ごあいさつ、遅くなりました🙇 お元気でし…
http://buycialisky.com/@ Re:春のワルツ・第14話(07/21) cialis vs viagra ingredientscialis vs v…

Freepage List

Favorite Blog

まだ登録されていません
2011年10月12日
XML
以前貸本屋で受け取った50両が、実はソンジュンが出したものだと知って
怒りの収まらないユニはソンジュンに絶交宣言。

これから少しずつ返してくれればいいと言うソンジュンに
『自分の自尊心は貫こうとするのに、僕の自尊心は踏みにじるんだな。
結局、僕に同情して哀れんでるんだろ?
あんたにハ・インスを非難する資格はない。
いや、もっと悪い、少なくともあいつは自分が悪人だって分かってるから(怒)』
そのまま立ち去るユニを引き止めることができないソンジュン。

家に戻っていたコロは、父親からユニとあまり付き合わないようにと。
出世に役立たないナミン派だからですか?と言うコロに
いつまでひねくれてる気だ!とコロ父。

『あの日、父上は2人の息子を亡くしたんです。兄上の死を黙認して、老論派から
地位を守りましたが、あの日オレは兄上と一緒に死んだんです』
『私はその力で私はお前を守ってみせる。
ピョンジョパンソは、キム・ユンシクをホンビョクソだと思ってるんだぞ』
コロ兄と金縢之詞を運ぶ際に犠牲になったキム・スンホンがユニ父であると聞いて
衝撃を受けるコロ。

休暇も終わり、成均館に戻ってくる学生達。
そんな中、学生たちの金品が盗まれてしまう!!
ヨンハのお宝・紫禁城のキンピカフィギュアも無くなっていてヨンハ様も激怒!!

その後、市場に薬や盗品を売りに来た者がいることが分かって調査に行った成均館関係者が
ある者の身分証を拾ったという。
その身分証の持ち主は・・・ユニ!?

民の税金で成り立っている成均館の薬を売って金にするとは!とここぞとばかりに
ユニを犯人扱いするインスに
『この前の薬も病気の弟に使ったはずです』とフォローするソンジュン。
そんなに言うなら今回の件は学生自治会で解決しようじゃないかと提案するインス。

っとそこに
『では、その議長は余が務めよう』
王様キター!!!王様、よく成均館に来てますけど何気に暇ですか?(笑)
また、この事件を解決することをスンドゥジョンガン(毎月行われる王様の前での論述試験)にすると発表。

ユニを犯人だと思うチームと、違うと思うチームに分かれてこの事件を解決しろと言う王様に
いつもの論述試験と内容が違いすぎるのでは?とあせる学長。
しかし、ここにいる学生に儒教の教えを語る資格があるのか?と。
もしユニが犯人だったら成均館で泥棒を育てたことになるし、ユニが犯人でなければ
濡れ衣を着せたことになってどのみち礼や法を唱える資格はないではないかと言う王様。
オモオモ、さすがイ・サン、いいこと言うじゃ~ん^^

治安を司るハンソンブの実習生として2日間事件を捜査することになるユニたち。

改めてユニにアリバイや身分証をなくした経緯を確認するソンジュンに
『おい、どういうつもりだ!?コイツは罠にはめられたんだ!!』とコロ。
しかし、ソンジュンは証拠がなければユニの潔白を証明できないと冷静に反論するので
『つまり、灰色のキム・ユンシクを信じて試験で不可をもらいたくないってことか?』
『そうです』
『この野郎!!!(`Д´)』

ソンジュンに殴りかかろうとするコロの手をつかんで止めるヨンハ。
『おいおい、キム・ユンシクを信じてるのは俺達だけなんだから、仲良くやろうぜ、な?』
ほんと、ソンジュンはユニを信じてるならもっと優しくしてあげればいいのにねぇ~^^;

チョン博士に、今回のスンドゥジョンガンの狙いを話す王様。
小さな事件を追いかければ巨悪に繋がると、またその巨悪に立ち向かう勇気がある者に
金縢之詞を探す任務を任せたいと。

ハンソンブへ向かうユニ、ソンジュン、コロ。
しかし、ヨンハは代わりに3人で行って来てくれと。
『先輩、王様の命令ですよ!』とあせるユニに
『大丈夫、犯人は必ずオレが見つける。お前のためじゃなく、オレの紫禁城のために!!』
さすがヨンハ様、ユニ本人に紫禁城のためって言い切ってます(笑)

市場の商品を盗んでいる青年に目を止めるユニ。
『泥棒よっ!!!』
その青年が走ってきたので、思わずユニをかばうように抱き寄せるコロ。
そんな2人をじーっと見てるソンジュンの目がこわい^^;
また、ユニを抱き寄せてたことにハッとして、コロはシャックリしてるし(笑)

青年の首に、盗まれたキム・ウタクのメガネ紐がかけてあるのを見たとユニが言うので
自分はあの男を追うから、ハンソンブには2人で行ってくれと追いかけるコロ。

一方、ヨンハは闇市で売られている商品をチェック。
そこに紫禁城が並んでいるのを発見!
すると、青年を追いかけてきたコロと鉢合わせしたので
『おぉ、コロじゃないか!こんなとこで会うなんてやっぱ縁があるな~♪』
抱きつくヨンハ、いや今そんなことしてる場合じゃないと思う(笑)

その隙に青年に逃げられてしまったのでキレるコロに、紫禁城を指差しながら
『まぁまぁ、まだ機会はあるさ^^』

っと、突然そこに官軍がやってきて屋台や店の商品をめちゃめちゃにし始めて、
民衆を連行し始める。
ハンソンブに同行していたユニは、思わず官軍を止めに入ると
『資格のない人間は都で物を売る権利はないんですよ!
法を守らない連中を捕まえるのが我々の仕事なんですっ』

連行される人たちや破壊された店を見て何もできないままのユニやソンジュンたちを
遠くから見ていた王様とチョン博士。

『今の彼らにはどうすることもできないでしょう。彼らが何を学ぶと思われますか?』
チョン博士の問いに
『世の中への不条理に対する怒り、この腐った世の中で自分1人では何もできないという
無力さへの怒り・・・』
これって王様は自分にも言ってるよね(´・ω・`)

その後、飲みに行った4人は特定商人しか商売ができない現状が、結局民を
盗みに走らせているんだと怒りをぶつける。
また商人からの賄賂が役人に流れて、それが老論派に渡って政治資金になっている
と嘆くヨンハ。

特定商人ソン・ヨンテ宅の見取り図を見ながら
闇市で没収された品物はまた商人の手に渡って、高い価格で売られているんだとソンジュン。
『その通り、奴の蔵に今あるはずだ』
ヨンハの大事な紫禁城もね(笑)
そして、そこに誰が商品を売りに来たかが記載された帳簿もあるはずだと。

役人を接待する宴会が開かれる今夜は、蔵に忍び込むに最適な日だというヨンハに
『僕が行きます』とユニ。
ユニが女だと知ってるコロは当然止めに入るが、これは自分の問題だからと引かないユニ。

ソンジュンも自分が行くと言い出したので
『分かった、みんなで行こう!後でまたここに集合しよう』とヨンハ。

約束の時間になってコロとユニが改めて戻ってくると、そこには
『帳簿は俺達が取ってくるから』とヨンハの置手紙が。

ヨンテ宅にやってきたヨンハとソンジュン。
『お前の言うとおりにしたけど、帰ってからコロになんて言われるかなぁ~(ーωー;)』
ユニは瞬発力がないし、コロは気性が激しいから忍び込むのに向いてないと
キッパリ言うソンジュン。
一応仲間なのに、ソンジュンはバッサリ切りますなぁ~^^;

宴会に参加していたインスは、庭に出てみるとソンジュンらしき人物が
人目を避けるように歩いているのを見かける。
またヨンハが飲んでいるのに気付き
『お前、1人で来たのか?』
『こんな場所に来るのはオレぐらいだろ~?』
何か異変を感じたインスは、こっそりと官軍を手配。

その頃、ヨンテの屋敷に向かおうとするユニを止めるコロ。
近くを通りかかった官軍が
『ヨンテの蔵に入ろうとするなんていい度胸だよなぁ』と話しているのを聞いたコロは、
自分が足止めして時間を稼ぐから
ユニは中にいる2人に官軍が来ることを伝えてきてくれと。

ヨンテの屋敷に入ろうとするユニは、関係者以外は入れないと断られてしまう。
その時、妓生の集団がやってきたのを見てあることを思いつく。

蔵の中に忍び込んだソンジュンは、例の帳簿を見つけて確認していると
人が近づく気配を感じる。
近くにあった棒みたいなのを掴んで身構えていると、入ってきたのは・・・妓生姿のユニ!!
そのまま自分に抱きついてきたので、完全にフリーズ状態のソンジュン。

この妓生姿のユニにソンジュン坊ちゃんが完全にやられちゃうんだよねぇ~wwwww








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2011年11月13日 15時21分03秒
コメント(0) | コメントを書く
[成均館スキャンダル] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.