映画 ツナグ 観た感想です。面白かったよ。観てよかった映画 松坂桃李
【送料無料選択可!】映画『ツナグ』オリジナル・サウンドトラック (仮) / サントラ (音楽: 佐藤直紀)ツナグ観た感想 観てよかった映画です。女子高生のお話が心に残った。演劇の配役で自分が選ばれなかった嫉妬から殺意を持ってしまった嵐さん。道路が凍るようにわざと水道の水を出しっぱなしに、そして親友が本当に交通事故で死んでしまった・・・ツナグを使って再開、それは友人が自分の殺意に気づいているかどうか。自分の殺意を誰かにばらさないかどうか。亡くなった親友はとりとめのない話題を出しす、時間が過ぎていった。自分がわざと水道を出しっぱなしにしたことには触れない。気づいていないようだ。ひたすら「ごめんなさい。」という嵐さん。亡くなった親友が最後に松坂桃李のツナグに対して「伝言私に何かないか聞いておいて、そしていつか私に教えて。」と・・・。伝言を聞くと「道は凍ってなかったよ。」って伝言があった。と松坂桃李君。親友は自分の殺意に気づいていた。知っていてわざとその話題には触れなかったのだ。ごめんなさい。ごめんなさい・・・。たった一度のチャンスを自分と会うために使った親友。本当にごめんなさい。って内容です。「嵐にかなう分けない。」を「あたしにかなう分けない。」と聞き間違った嵐さん。人間のすれ違い、勘違いって悲しいね。私たち親友でしょ。といって心の中はわからないものだ親友といっても同姓同士はライバル感情や優越感など、いろいろな関係がある。と思います。最後に伝言を残すところは怖い感じがしたよ。