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救う会全国協議会ニュースを転載したい(太字部編集)
★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2010.03.11) 参考情報・元統一戦線部幹部が公開した朝鮮学校の驚くべき実体 救う会は元統一戦線部幹部である張真晟氏が韓国のインターネットニュースで公開した、朝鮮学校の驚くべき実体に関する小論を張氏の了解の下で全文翻訳した。 それによると、朝鮮学校は、対日政治工作部門の指導を受けて金日成、金正日父子神格化の政治教育を行っている。通常の外国人学校とは異なり、北朝鮮政府の教育省の下ではなく、労働党の工作機関である統一戦線部の管轄下にある。教育機関というより対外工作機関あるいは工作要員養成機関に近い。 また、朝鮮学校の教科書は統一戦線部101連絡所で作成されている同連絡所ではその教科書を自分たちの業績として展示しているなどの驚くべき事実が明らかにされている。 参考情報として、西岡力・救う会会長代行が作成した「朝鮮学校への国庫支援をなすべきでない理由」とともに張真晟氏の小論の全訳を掲載する。 ■ 朝鮮学校への国庫支援をなすべきでない理由 西岡力(救う会会長代行) ・ 本来ならば、全ての各種学校への支援はすべきでない。学校教育法上の高校としての基準を満たすことを高校無償化の基準とすべきだからだ。ちなみに、韓国学校は基準を満たしている。 ・ 政府案のように一部各種学校まで支援を広げるとしても、朝鮮学校はふさわしくない。他の外国人学校などとは以下のごとく性格が根本的に異なるからである。 1 朝鮮学校を含む総連の全ての活動は北朝鮮の金正日の指導に従っている。総連は日本に住む朝鮮人の自治組織、相互扶助組織ではなく、北朝鮮の金正日の意志に従う出先機関である。 2 我が国は北朝鮮と国交を持たず、国家承認もしていない。その上、現在拉致、核、ミサイル問題で制裁を実施している。 3 朝鮮学校は、対日政治工作部門の指導を受けて金日成、金正日父子神格化の政治教育を行っている。通常の外国人学校とは異なり、北朝鮮政府の教育省の下ではなく、労働党の工作機関である統一戦線部の管轄下にある。教育機関というより対外工作機関あるいは工作要員養成機関に近い(統一戦線部元幹部の証言参照)。 4 朝鮮学校の教科書は統一戦線部101連絡所で作成されている同連絡所ではその教科書を自分たちの業績として展示している(統一戦線部元幹部の証言参照)。 5 政府は破壊活動防止法に基づき総連の活動を監視している。韓国では総連は「反国家団体」とされ、加盟者は最高死刑までの処罰の対象である。 以上 ■ 元統一戦線部幹部が公開した朝鮮学校の驚くべき実体 北朝鮮政権が朝鮮学校の教科書を作っている 朝鮮総連が日本政府の高校無料化恩恵を受けようとするなら金父子肖像画をおろして金正日神格化教育を放棄しなければならない。 張真晟 (チャン・ジンソン) 元北朝鮮労働党統一戦線事業部幹部 最近、日本政府が立法を推進中の高校学費無料化対象から在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)系列の学校を除く方案を検討するや、北朝鮮が労働新聞を通じて強く反発した。教育の問題を反総連、反共和国政策としたという北朝鮮の非難は、ある意味では正しい。 なぜなら朝鮮学校は教育の純粋性が排除されたイデオロギー学校、すなわち北朝鮮の統治イデオロギーに服従できる人力の養成機関であるからだ。まず、朝鮮学校の教科書からして教育の欺瞞だ。朝鮮学校の教科書は総連自体で編纂されるのではなく、朝鮮大学校で作成した草案が北朝鮮に送られて修正され、決済を受けている。 北朝鮮でのそのような過程は、内閣の教育省でなく労働党の工作機関である統一戦線事業部(統戦部)101連絡所が主管している。その理由は、朝鮮総連の行政上の管理と細かい指導を統戦部が専門的に担当しているからだ。日本国内の一部専門家らは姜周一(康寛周)部長の党対外連絡部が、朝鮮総連を管轄していると間違って診断しているが、実際には、対外連絡部は工作レベルでの部分的指導と活用だけが可能であり、全体的な行政指導は韓国に対する赤化統一戦線構築の次元で統戦部が総括している。 平壌市中区域蓮洞に位置した101連絡所は統戦部の文化部門であり、過去には朝鮮総連の月刊雑誌「シデ」(朝鮮語)を専門に担当する部署があった。そのような経験と技術を土台に101連絡所では朝鮮総連の現在の活動課業と目的までを反映させて教科書原稿を修正、補完した後、813連絡所に伝達する。 101連絡所ではそのように作られた朝鮮学校の教科書を総連の新聞や雑誌とともに展示している。 101連絡所と同じ区域中に位置する813連絡所は統一戦線部の出版部門であり、完成された原稿から教科書見本を作り朝鮮総連に伝達する。朝鮮総連はそれを日本で印刷するのだ。統戦部がこのように完ぺきなシステムを作り上げたのは、すべての決定事項を決裁書唯一批准制度に依存する党原則により金正日の最終サインを受けるためであり、唯一指導管理次元で法的強制性を付与するためだ。(北朝鮮では、全ての決定を決済するのはただ金正日だけであり、金正日の決済があってはじめて決定に法的根拠と強制力が生まれる。このやり方を唯一指導体制と呼ぶ・訳註) 日本に対する現実感覚が欠落しているという朝鮮総連側の異見が提起されたことも一、二回ではない。しかし、市場国家では自律性が尊重されるがイデオロギー国家では強制性のみがあるだけだ。 結局、朝鮮学校の教育は北朝鮮の命令教育だ。 だから、教育費も当然金正日が責任を負うべきで日本政府が負担する事案ではない。 その上、朝鮮学校で学生たちが巧妙に洗脳されている主体的な民族性とは、本当は北朝鮮だけの主体である金父子神格化、すなわち反日から始まる金日成の個人の革命史であり、金正日政権につながる封建世襲教育だ。日本の過去と現在はもちろん未来とも全く関係ない金父子肖像画をかけておいて、世界で最も失敗した北朝鮮を称賛、崇拝させる、このような非教育的な場所が果たして学校と言えるのか。 また、朝鮮総連が平等の原則から、無償支援を要求するのも言語道断だ。実際は民族差別こそ朝鮮総連の最大の目的であり使命ではないのか。在日同胞らから日本への帰化と同化を組織的に遮断して、金日成民族の自負心だけを持つように強要してきたのではないか。平等は尊重と理解、協力を前提とする。 しかし、朝鮮総連の総司令官の金正日は2002年、労働党宣伝煽動部に全党、全民を対象に米国、日本、韓国を百年の宿敵とする教育を強化せよと指示した。これは隠された秘密ではなく労働新聞でも日本を百年の宿敵として堂々と書いているくらいの北朝鮮の公開的な対日敵対政策だ。 このように北朝鮮と現在の日本との関係は、ただ国交がない程度ではなく、敵対関係であり、そのため朝鮮総連に対する日本政府の厳しい政策は差別でなく、まだ反省しない拉致国家と国民に対する区別であるだけだ。 朝鮮総連が日本政府の高校無料化の恩恵を受けようとするならば、傘下学校の金父子肖像画をおろして金正日神格化教育を放棄しなければならない。その選択だけが日本社会で暮らしていける最小限の良心であり面目だ。 [www.chogabje.com 2010-03-06 ] 翻訳・救う会 以上全文転載 私は、これらの意見に対してわが国政府は真摯に検討を加えた結果としての回答が寄せられることを期待したい。そしてそれが我田引水のものではなく、最初に結果ありきの言い訳に終始しないようになることを願う。 私は、基本的に各国の民族教育それ自体に問題があるとは考えない。そこには善悪の概念は該当しないと考えるからである。しかし、それが一旦わが国民の税金を投入するという場合には、わが国の国益を最大化する努力が求められることとなる。 わが国民の税金は決してわが国に在住するものだけではなく、在外邦人もまた負担されていることを考えるとき、わが国籍保有者でありながらもこれらの適応を受けない方々との不公平こそ問題とすべきものではないだろうか。 その点に関しても何らの納得いく説明がなされていない。それは当然であろう。納得できる論理など存在しないのだから。。。 それにしても政治が内向き内向きになり、海外を見る目、海外から見られる視点に鈍感になりすぎてはいないか。本当はこのような件についても書きたいのだがあまりにも問題が多すぎてそこまで手が回らない。 文責 上田 和哉 [憂国の嘆き]カテゴリの最新記事
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