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テーマ:ピンク・レディー(184)
カテゴリ:ピンク・レディー
昨日、ピンク・レディーの番組出演に誤りがありましたので訂正させていただきます。
「さんまのまんま」 関西テレビ 本日 13時56分から フジテレビ 4月23日 17時から これが正しいものです。確認せずに掲載してしまったことをお詫び申し上げます。 さんまのまんまのHPには以下のような記述がありますので、以下引用いたします。 http://www.ktv.jp/mamma/backnumber.html#souvenir (写真も入っています) ピンク・レディー(増田惠子、未唯mie) 昨年30年ぶりに永続的な活動再開を発表したピンク・レディー。明石家さんまともデビューがほぼ同時期のため、昔話と年齢の話題で花が咲く。 増田惠子はお土産にバウムクーヘンを持参するが、以前さんまに「年老いたピンク・レディー」と言われたため、「年輪を重ねたんです」と反論する意味を込めていた。「軟らかくてお年寄りに合いますね」とまだ言うさんまに、増田は「味が出てるんです」とやり返す。未唯mieのお土産は、IMALU用にお洒落なマフラーとTシャツ。さんまは「本人に渡せるかな?養育費が終わってからあまり連絡が来ないから」と娘・IMALUに対する愚痴をこぼす。 ピンク・レディーは人気絶頂の頃、1日に17本の仕事をこなし、ヘリコプターで移動していた。さんまも大阪で15時に仕事が終わった後、15時から東京での仕事が入っていたことなどを挙げ、「それでも現場で謝るのは自分たちだった」「ひどかったねえ」などと言い合う。 増田は現在結婚9年目で、未唯もその夫を「すごく優しくて穏やかな人」と評するが、その夫婦円満の秘訣とは? また、ピンク・レディーは夏に向けて全国20か所でコンサートツアーを行ない、毎ステージ20曲程度披露する。そんな2人に対してさんまが「20か所目で倒れるんちゃいます?もう歳だから」とまたしても口撃。 エンディングでは、「UFO」の振り付けができるというまんまちゃんをセンターに、ピンク・レディーと3人での「UFO」が実現。何とまんまちゃんの中身は昔、『走れ!ピンク・レディー』という番組で、スカンク役で2人と共演していたことが判明!未唯が「○○さん久しぶり!」と素顔を覗き込もうとし、慌てて顔を隠すまんまちゃん。さんまから「本名で呼ばないであげて!」とツッコまれる場面もあった。 以上全文引用 文責 上田 和哉 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.04.09 17:24:38
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