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量子場的 女神発掘の旅

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ぴろこ☆女神

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2007.05.22
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カテゴリ:世の中

予防接種の問題でも、製薬業界のビジネスモデルについて少しだけ言及しましたが、もっともっと、直接的に被害が出ている分野があるようです。

こうした話もあるのだということをお知らせできればと思い、あるく。さんの日記から転載させて頂きます。


(もともとの発信者、はなこさんもマイミクさんです。はなこさん、あるく。さん、貴重な情報ありがとうexclamation

あるく。さんのところをのぞきにいくと、皆さんから集まったコメントも読めるので、よりいろいろな情報を得ることが出来ます。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=440775860&owner_id=4128299


以下、転載です。

===

「ホメオパシーセルフケア」のトピックにに立った文の転載です。
以下冒頭部分はトピ主さんのはなこさんの書かれたイントロです。
いろいろな情報が含まれますし、過激な印象を与えるものもあるかもしれませんが、こういう見方をしていかなければ、本当に解決すべき問題は見えないと考えます。
わたしたちが注目しなければならないのは、事件を起こした「人」ではなく、「その背後にあるもっと巨大ななにか」だと思うのです。
以下、転載です。

******************************************************


同じ事に気付いて居る方は多いと思いますが、自分の言葉で語るには重たすぎるテーマなので、先日とどいた小野寺光一さんのメルマガを一部転載させていただきます。
※筆者の妄想部分を一部割愛させていただきました。
それでもメルマガに悪口を書き込んで憂さ晴らしする特徴は消しきれません。皆様にはそのあたりを酌量の上情報だけを把握していただきますように、お願いいたします。


<最近起こる猟奇的な事件>
会津若松の男子高校生が、母親の首を切り落とした事件のことだ。

こういうニュースを見ると、たいてい、その犯人の方が、その直前に、精神科に通って、新型の抗うつ薬(覚せい剤類似物質)をとっていることがわかりはじめる。
というか、ほぼ、最近の猟奇的な事件の場合、100%そうである。

この新型の抗うつ薬が、覚醒剤に類似した化学構造をもつ物質であることを報道するところは「ほとんどない」と言ってよい。

報道に巨大広告代理店の電通から圧力がかかるからだ。
報道しているのは、命知らずの山岡氏(何者かに家に放火されるという圧力を受けた)ぐらいなものである。

この母親首切り落とし事件も、バージニア工科大学の射殺事件も原因は同じである。犯人が新型抗うつ薬と呼ばれる覚せい剤類似物質を事件を引き起こす前にとっているのである。

山岡アクセスジャーナルで、バージニア工科大学の銃乱射事件の背景に、新型抗うつ薬の存在を指摘している。

http://accessjournal.jp/modules/weblog/
2007/04/28

筆者・生田哲(薬学博士)。1955生。東京薬科大学卒。
がん、糖尿病,遺伝子研究で有名なシティオブホープ研究所、
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)などの博士研究員を経てイリノイ工科大学助教授(化学科)。

緊急寄稿「バージニア工科大学乱射事件に犯人を駆り立てた背景

※SSRIとは、新型抗うつ薬のこと パキシルやリタリンなど
「SSRI(新型抗うつ薬)が暴力を助長したと思われる悲惨な事件はこれまで報告されただけで、すでに1000件を越えているのである

 SSRI(新型抗うつ薬)の作用も副作用も覚せい剤とほぼ同じなのは、脳を興奮させるしくみが両者でほぼ同じなのだから、当然の結果というほかない。
SSRI(新型抗うつ薬)は脳を異常なまでに興奮させる危険な薬であり、うつの治療に使うべきではない。」

以上 山岡氏のブログから転載した。

<米国での報道>
米国では、さすがに最近、ばれはじめているので、ニュースとしてテレビ報道されるほどになっている。
この報道で扱っているのは、危険な抗うつ薬を、実は、学校乱射事件の殺人犯人が、例外なく直前に大量にとっているため、それが実は 乱射事件の原因ではないか?ということである。
http://www.youtube.com/watch?v=9S-7aNPf33A



<リタリンとは何か?>
まず、リタリンとは何か?を明らかにする必要がある。
リタリンは商品名。化学物質としての名前は、「塩酸メチルフェニデート」である。

<覚せい剤とは何か?>
一方、覚せい剤とは何か?覚せい剤の化学物質としての名前は「アンフェタミン」である。
<アンフェタミン(覚せい剤)とメチルフェタミン(リタリン:塩酸メチルフェニデートを構成するもの)の類似性>

http://www2.wind.ne.jp/Akagi-kohgen-HP/Amph_Meth_structure.jpg
この図をみていただきたい。
上の図は、アンフェタミン(覚せい剤)であり、
下の図はメチルフェタミン(リタリン:塩酸メチルフェニデートを構成するもの)である。
とても分子構造が類似しているというところを見ていただきたい。

<リタリンは覚せい剤と同様の副作用>
「リタリンは薬理作用(薬としての効果)からは覚せい剤(アンフェタミン類)に分類されます。覚せい剤乱用と同様の幻覚妄想などの副作用をひきおこします。」と医者のホームページに書かれている。

<参考 赤城高原ホスピタル>
http://www2.wind.ne.jp/Akagi-kohgen-HP/DR_ritalin.htm
以上から新型抗うつ剤(リタリン、パキシルなど)は覚せい剤類似物質であり効果としては、覚せい剤のように働くとわかる。

以上の事実から、これから、抗うつ剤を覚せい剤類似物質と呼ぶことにする。

「覚せい剤類似物質(リタリン)を多くの人が取ることで凶悪事件が起きる。なぜかというと、覚せい剤と覚せい剤類似物質の効果、および副作用は同じようなものだから」
リタリンもパキシルも「覚せい剤や麻薬類似物質である」という点では同じである。

こういった「裏事情」を当然のように知っている、厚生労働省あたりの官僚は、「麻薬および抗精神薬取締法」として法律の名称をつけている。なぜかというと、この二つは限りなく似たようなものだからである。
たぶん、面倒くさいから、一緒に法律をつくってしまったのだろう。

麻薬および抗精神薬取締法
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S28/S28HO014.html

<会津若松の男子高校生が、覚せい剤類似物質をとりはじめたことで引き起こした事件>
ある会津若松の男子高校生が、中学時代はとても明るく、文武両道だった。彼女もいたと思われる。スキーのジャンプの代表だったらしい。お母さんも明るい性格だったと報道されている。つまり、本来は、まともだったのだ。

しかし、高校3年生になる直前から、精神不安になり、おそらくスクールカウンセラーのあっせんによって、精神科医(覚せい剤類似物質を合法的に流通させる販売代理店)に通って、覚せい剤類似物質(抗うつ薬)をとりはじめた。
 しばらくして、母親が世話のために泊まりに来た。
もしかしたら、母親はそんなことは知らないから、
「きちんと、覚せい剤類似物質(おくすり)を飲みなさい」と言ったのかもしれない。
その夜、激越な衝動(おくすりの副作用)が出て、
突然、母親の首を切り落とした。
その日は母親の47歳の誕生日だった。
この男子高校生は自首して逮捕された。
人生は終わった。
長い長い留置場生活が待っている。
母親も、まさかこんなことが起こるとは夢にも思わなかっただろう。
単に「医者に行っていて薬をもらっているからそのうち治るぐらいの認識でいた」のかもしれないが、

正確には「医者からもらった覚せい剤類似物質や麻薬類似物質
(リタリン、パキシルなどの新型抗うつ薬)漬けになっていた」ので、危険きわまりない状態になっていたのである。

 この間起こった 3浪の兄が妹をばらばらに殺してしまった事件も、直前に覚せい剤類似物質(抗うつ薬)をとっていたし、恐ろしい。妹にしてみたら兄弟げんかもできない。「夢がないね」ぐらいのことは誰でもいうセリフである。

<衝撃的な事実>
私にとって衝撃的だったのは、覚せい剤、麻薬として禁止されている薬物が、ほぼ同等のものが、精神医薬として大量に流通させられているということだ。

つまり、同じような化学物質を一方では「違法」一方では「合法」に流通させる「巨大流通網」が存在しているのである。

<表の世界>
表の世界では、「覚せい剤はだめ。人間として廃人になる。」と言われ、もし覚せい剤、麻薬などもっていたら、逮捕される犯罪であり、それをよく売ろうとしているのが、いわゆるヤクザである。

<裏の世界>
それと全く似たような化学物質が、裏の世界では、「精神医薬」として、「精神医薬の販売代理店網」(精神科医)を通じて、多くの人が取らされているのだ。しかも健康保険を使って。

じゃあ、なぜ、それが許されているのだろう? 

===


続編へ…






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Last updated  2007.05.22 18:43:06
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