ゆかぴのひまわり日誌

モーレ・アントネッリアーナは高層建築の映画博物館

エレベーターで１７６ｍの最上階まで上がれば、
アルプスの麓に広がるトリノの街を一望できる。

せっかくトリノに行ったので、その展望台に上ってみた

（わりと高い所好きエレベーターだし・・・）

展望台の様子


展望台の様子

人が多いので・・・こっちがアルプス側かも

トリノの街

どう考えても向こうの方に見えるのはアルプスではない・・・。・・・。・・・。

トリノの街


トリノの街


トリノの街


トリノの街

ひょっとして～、これがアルプス
こんな低くないか・・・。・・・。・・・。

トリノの街

どこまでが山で、どこからが雲かわかりゃしない

トリノの街

やっぱり高いところは気持ちい～ぃ

さて、

このモーレ・アントネッリアーナの館内には１９４１年に誕生した国立映画博物館があり、映画の誕生から、高速度撮影、特殊効果、舞台装置なの、映画技術の発展史に関する展示や、俳優、衣装、脚本、ポスターのコレクションなどが見られる。

確かにあったかも

マリリン・モンローとか・・・ジェームス・ディーンとか・・・。