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私の一番好きな「ラーメン」、それにファーストフード、スナック菓子などの「ジャンクフード」、ケーキ、和菓子などの「スイーツ」、和食、中華、フレンチ、エスニックなどの「各国料理」などなど、B級グルメを中心に、おいしい食べ物なら何でも紹介していきま~す♪
↓「フォトアルバム」は最近食べた「オススメのおいしいもの」をアップしてます♪ おなかがすいたら→ ラーメン&スナック だいすき! [全296件]
![]() 秩父遠征の2軒目は「とんぷう」です。 どろりとした食感の豚骨スープが売りのお店です。 濃厚なスープの割には、店内に嫌な豚骨臭はなく ていねいな仕事を感じさせます。 今回は「味噌つけ麺」880円+「味玉」100円を注文しました。 八丁味噌をベースにした、ど濃厚豚骨スープで 味噌ポタージュといってもいいようなまろやかで深みのあるスープでした。 麺は低加水のストレート中細麺で、つけ汁をみるみる吸収していきます。 でも、椀になみなみと注がれたつけ汁は一向に減る気配もなく スープと麺を最後まで楽しみことができました。 バラ肉ロールチャーシューは美味。味玉もなかなかの仕上がり。 しかしキクラゲがゴロンと丸ごと入っていたのは 見た目的にはグロテスクでした。食感はよかったんですけどね。 それだけがちょっと残念でした。 それにしても、見事なスープでしたね。 この味噌ポタージュはここでしか味わうことのできない逸品。 これだけのために、秩父に行く価値、十分にあります。 実りある秩父遠征でした♪
![]() 石神本2007から掲載されていたお店で、ず~っと行きたかった宿題店でした。 普段は鶏白湯に魚粉を加えた「魚介豚骨」ならぬ「魚介鶏白湯」のお店です。 私が訪れた木曜日は限定ラーメンの日だったようで 煮干しラーメンのみの提供になっていました。 平日の秩父は人通りもまばらで閑散としていたのですが 開店間際になると、この店の前だけ行列ができていました。 これだけでも期待は高まります。 今回は「味玉煮干しラーメン」780円をオーダーしました。 鏡花@立川を彷彿させる、本醸造醤油の奥深い味に、雑味のない煮干しダシが 溶け出した、耽美な味わいのスープです。 麺は熟成の進んだツルツル食感の中太ストレート麺。 肩ロースの穏やかなチャーシュー、きちんと仕事がされたメンマ。 味玉もなかなかの味わいでした。 デフォルトの魚介鶏白湯が食べられないのは残念でしたが 秩父でこれだけのレベルのラーメンに出会えるとは思いませんでした。 秀逸な煮干しラーメン。ごちそうさまでした。
![]() 千葉県の五井というところにある「麺や紅丸」を紹介します。 千葉をドライブしていた帰りに千葉のラーメン本を眺めていて たまたま近くを走っていたので、立ち寄ってみました。 あまり期待をしていなかったんですが、見事に期待を裏切られました。 見事な味噌つけ麺でしたね。 今回は味噌つけ麺(850円)とミニ炭火焼きチャーシュー丼(350円)を注文しました。 麺は中太のややウェーブがかった麺。 つけ汁が、味噌の旨味が幾層にも重なっている深い味でした。 飽きのこないようにやや唐辛子を効かせているところもいいですね。 何よりビビったのは、あの二郎や以前紹介した零式本店にも匹敵する ボリュームの野菜です。 もやしとニラ、キャベツがベースになっているんですが これでもかというボリュームに圧倒されました。 しかも大味ということではなく、しっかりと美味しくいただけました。 チャーシューはモモ肉系の脂の少ないものを使用して 濃厚な味噌味とのバランスを整えています。 いや見事ですね。 東京の激戦区に出店しても勝てるメニューだと思います。 平日の夕方にも関わらず満席というところも実力の一端が感じられました。 近くに行くことがあったら、ぜひお立ち寄りください。 ちなみに炭火焼きチャーシュー丼ですが チャーシューが、バラ肉ロールとモモ肉で食感や味も異なり しかも網焼きで香ばしさやジューシーさも十分。 ボリューム感も十二分ですね。 学生からお年寄りまで地元の皆さんに愛される「麺や紅丸」でした。
![]() 辛いもの好き、ラーメン好きの私は「坦々麺」が大好物で 今まであちこちのお店を食べ歩いてきました。 香港にまで足をのばして、四川の本当の坦々麺である「汁なし坦々麺」を 食べたこともあります。 本来、坦々麺とは、日本で食べられるようなスープ麺ではなく ラー油(辣油)がたっぷり入った激辛のつけ汁に麺を浸してたべるものでした。 その後、日本における四川料理の開祖ともいえる陳建民さんが 今の辛さも抑えたスープ麺を開発、普及していったのです。 今の日本の坦々麺は、四川にはもともとなかった日本で独自の進化を遂げた 和式坦々麺なのです。 とうんちくはこれくらいにして、今回、紹介する「阿吽」は湯島にある 本場さながらの味を再現した「坦々麺専門店」なのです。 初回ということで、デフォルトの「坦々麺」900円を注文しました。 麺は中細のスープがよく絡む麺で、具といえば、チンゲン菜とひき肉くらいなものでした。 この店の真骨頂は、あくまでもスープです。 見るからに辛そうなオレンジ色のラー油に、ひき肉の上に黒くたくさんかかっている山椒の辛さが加わって、日本人には馴染みのない、四川の本当の辛さが脳天を直撃します。 表題の「麻辣」とは唐辛子油=ラー油(辣油)の辛さ(=辣)と、中国山椒の舌のシビれる辛さ(=麻)の折り重なった立体的な辛さのことを指します。 代表的な例が麻婆豆腐ですが、この二つの調味料に、ズーマージャン(白ゴマペースト)を加えると、坦々麺になるのです。 どうも、今回はウンチクが多くなってしまいましたが、常人には耐えがたい本場四川の激辛、坦々麺。一般の方にはお勧めしませんが、辛いもの好き、本場四川の味を味わいたい方は一度、足を運んでみてください。
![]() 西新井駅から歩いて5分ほどのところに椿はあります。つい最近、池袋にもつけ麺専門店を出店したばかりで、勢いのあるお店ですね。 メニューは「中華そば」、「つけ麺」、「油そば」の3種類で、どれも評判がいいようです。昨年の東京1週間のラーメンオブザイヤーの汁なし部門の大賞を見事獲得し、それから評判がウナギのぼりに上がっています。 今回は無難にデフォルトの「特製中華そば」950円を注文してみました。 スープを一口啜ると、口のまわりがべとつくくらい濃厚な魚介豚骨スープです。かといって味が尖っているわけでもなく、おだやかな柔らかみのあるスープに魚介の旨味と香りが薫りたつ、なかなかの出来栄えです。 麺は多加水の中太麺で、やや柔らかめにゆでてあり、モチモチした食感が濃厚なスープとよく合います。 具は、中華風豚の角煮である「トンポーロー」の技法を使った煮豚で、八角の風味がやや強めに効いていました。チャーシューに関しては、樹@羽村の方が一枚上だと思います。その他、メンマ、水菜、味玉は無難な仕上がりです。 西新井で足を運ぶにはやや遠い立地ですが、足を運んでも決して後悔することはないレベルの高い正統派濃厚魚介豚骨のお店でした。
![]() さまざまなメディアや、有名コメンテーターである石神氏、大崎氏、さらにラーメン店プロデューサーである渡辺樹庵氏も絶賛しているという近年では抜群の評価を得たお店です。 西武新宿線「都立家政」という静かな駅を降りて7分程度で店に着きます。 店主曰く、おいしい喜多方ラーメンを作りたかったという通り、ここのお店は、従来の喜多方ラーメンをさらにブラッシュアップしたラーメンを中心に据えています。 私が今回、注文したのは「タイプH」670円に「味玉」120円をトッピングしたものなのですが、この「タイプH」のHとは喜多方の有名店「長谷川」をインスパイアしたメニューなのだと思います。 透明感のあるスープの色はまさに喜多方ラーメンの特徴ですが、香りがよく、味にコクとキレがある秀逸な出来栄えです。今まで食べてきた中でも一番かも知れないくらいおいしいスープです。最近流行の魚介豚骨のようなコクとパンチで押しまくる力技ではなく、素材の味をひとつひとつ丁寧に仕上げた繊細な絹のような淑やかなスープでした。 そして麺もまた絶品です。 佐野に代表される、多加水でピロピロした食感の麺。最近だと「麺屋宗sou」@高田馬場、「樹」@羽村のような麺ですね。私の感覚だと「樹」と互角かそれ以上の味わいだと思います。優しい淑やかなスープとよく合います。 そして柔らかく味わい深いチャーシュー、味玉も美味でした。 スープ、麺、具が三位一体になったこの「タイプH」。これは「樹」@羽村はもちろん、「ちゃぶ屋」@護国寺や全盛期の「中村屋」@高座渋谷をも凌ぐ、醤油ラーメンの頂点ともいえるラーメンです。未食の方はぜひ食べてみてください。
![]() 江戸川区には他の区ほど、おいしいラーメン店が多くなかったんですが、近年ジワジワといい店ができ始めました。多久味はそんな中でも江戸川区代表ともいえる名店です。 今回は「特製つけ麺しお味」1080円を注文しました。 鶏、帆立をベースにしたダシの構成は、せたが屋系列の「ひるがお」と同様ですが、味は確実にこちらの方が上です。酸味、旨味、塩味のバランスが絶妙なんですね。 「せたが屋@駒沢大学」や「六厘舎@大崎」などに代表される魚介系のつけ麺が、最近のラーメンシーンを席巻していますが、この塩つけ麺は魚介に頼らずに、クリアで切れ味のある味を実現しています。 麺は大成食品のツルツル食感の中太麺。 具は海苔、味玉、チャーシュー、メンマでまあまあですね。 この店の魅力は「つけ汁」の旨さに尽きると思います。 もし行かれるなら必ず「つけ麺 しお味」を注文してくださいね♪ ちなみに以前、紹介した「長谷川」のご主人は、ここ多久味で修業なされたということです。
![]() 去年7月にオープンした新店、麺屋零式本店@板橋区役所前に行ってきました。 ここは「伝家零式つけ麺」が名物メニューになっているお店です。 スープのダシ構成がユニークで、お品書き曰く、四大準白湯がベースになっています。 ダシの具材をスープが白濁するまで煮込んだものを白湯(パイタン)といい、澄んだ状態でスープを抽出したものを清湯(チンタン)といいます。 豚の白湯スープの代表例が「豚骨スープ」ですよね♪ 零式本店では豚、牛、鶏、羊の骨からダシをとり、お互いの味を相殺しないようにやや控え目に白湯をとるので四大準白湯と呼んでいるようです。 つけ汁にはさらに鰹節などを粉砕したの魚粉を投入するので、さらに深い味わいになります。酸味、辛味、旨味の構成がよくありそうでない味を完成させています。素材の味の調和を絶妙に保てる腕前はさすが元割烹出身だと思いました。 麺は多加水の平打ちの太麺でモチモチ&シコシコの美味しい麺でした。 しかし、伝家零式つけ麺がすごいのは、何といってもその量ですね。 3杯連食しても平気な私が、何度も心が折れそうになりました。 モヤシ一袋、キャベツ四分の一、麺も通常の2倍くらい。食べ続けても減らない恐怖を久々に味わいました。 かといって大味という訳でもなく、純粋に美味しいつけ麺でした。 具が他にも、ウズラの味玉や、味付けした細切り肉など、それぞれの完成度の高いものでしたね。量は多くても味は本物 さらに店主の接客も懇切丁寧ですばらしいものでした。 胃に自信がある方、ぜひ一度挑戦して見てください。 ちなみにこの時はさすがに連食は諦めました。 夜には味噌を中心とした「ガガガ職堂」というお店に変わる二毛作営業をしているようです。ぜひ夜の部にも一度、足を運んでみたいと思います。
![]() ビックコミックスペリオールの「ラーメン鑑定団」というコーナーで 石神氏が絶賛していたので、足を運んでみました。 江戸川区役所の目の前にあるお店で、駅でいうと小岩が最寄駅になりますが かなり遠いかもしれません。 このお店のご主人は同じ江戸川区にある「麺や多久味」で修業したそうで 麺も、同様に「大成食品」を使用しています。 「麺や多久味」といえば、塩つけ麺で有名です。 しかし、このお店はさらに磨きをかけた塩つけ麺が食べられると聞き 期待を膨らませて「特製 塩つけ麺」1000円を注文しました。 麺は中太ウェーブのツルツルした食感。 何より旨いのは、つけ汁ですね。 鶏ベースでやや魚介の入ったダシに、程よい酸味が加わり 清涼感も感じさせる優しい味わい。 具は炙り鶏チャーシュー、触感のうれしい山クラゲ、水菜に、燻製の味玉。 見た目も味も清々しい気分になれる、おいしい「塩つけ麺」でした。 立地は悪いですが足を運ぶ価値のあるお店ですよ♪
![]() 青梅に程近い羽村にあるんですが、穏やかな土地柄に見合った純和風の店構えがいいですね。 ご主人は渡辺@高田馬場のラーメンプロデューサー渡辺樹庵氏の右腕と呼ばれていた伊藤真啓さんが、昨年満を持して自身のお店をオープンしました。 近年、石神氏が「鮮魚系」と呼ばれるジャンルに属するラーメンです。 「鮮魚系」とは、鰹節などのいわゆる節系からダシを取るのではなく、鮮魚を加工したものからダシをとるため、魚介の風味がより鮮明になるダシの取り方をするラーメンです。 今回は「肉玉鯛塩ラーメン」980円を注文しました。 ここ、いつ樹は鯛の頭と鶏のダシをいかした穏やかな味のスープです。 一口目は少しだけ、鯛の香りを強く感じますが、飲み進むにつれて、気にならなくなります。 特筆したいのは、自家製麺です。多加水のモチモチとしたウェーブのかかった太麺は初体験の旨さです。今まで食べた中で>トップクラスで旨い麺ですね。 昨年、食べた最近話題の「麺や七彩」の麺もうまいですが、ここの麺も抜群ですね。 そして「渡辺@高田馬場」仕込みの極厚メンマ、温もりのある味玉はさすがでしたが、チャーシューには驚かされました。中華料理のトンポウロウの技法を使ったチャーシューです。皮をつけたままローストし、そのあと醤油で煮付ける。皮のゼラチン質がプルプルしていて絶品でした。 トンポウロウは香辛料の八角を使うため、やや薬臭い感じがしますが、このチャーシューには八角を使っていないため、ラーメンを殺さない控え目な味付けがさらに好感をもてます。 スープにやや癖はあるものの、麺は完璧、具は最高レベル。 ご主人の腕を見せつけられました。 この店はあまり有名にならず、ご主人が丹精込めて、ラーメンに取り組める程度のお客さんに愛されながら、あのレベルを維持してほしいと切に願います。 ごちそうさまでした。 一度は必ず足を運ばないと、この味を知らないことがもったいないというお店でした。 |一覧| |
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